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有村藍里「自分をもっと好きになるための“一歩”」

有村藍里「自分のことを好きになりたい――コンプレックスとの向き合い方」【連載第22回】

高校時代から芸能活動をはじめ、改名や美容整形などさまざまな困難や試練を乗り越え、今では人気タレントとして活躍する有村藍里さんの連載「自分をもっと好きになるための“一歩”」。

今回は有村さん自身もずっと抱えてきた「コンプレックス」について。彼女が考えるコンプレックスとはどんなことなのか、またどう捉えて生きていくのかについてお話をお伺いしました。

年齢を重ねるにつれてどんどん気になっていったコンプレックス

こんにちは、有村藍里です。
今回は、私のコンプレックスに対する考え方のお話しです。どんな人でも抱えているコンプレックスの捉え方について、みなさんと一緒に考えていけたら嬉しいです。

連載でもお話しさせていただいたように、私のコンプレックスは「口元」でした。今思えば、初めて意識したのは小学生の頃。友達と“お互いの気になるところ”を言い合おう!という話になって、その時に友達から「藍里ちゃんは、笑った時に歯茎が見えてるところかな」と言われたことでした。

年齢を重ねるたびに私のコンプレックスは強くなっていって、常に頭の中で「あ、口元隠さなきゃ」と思っていました。
そういう気持ちを抱えていたので、20代になった頃に意を決して歯列矯正を始めたんです。

それによって歯並びは少しずつキレイにはなりましたが、それでも口元は気になるままでした。最終的には前歯数本をセラミックにして歯肉形成という施術をしました。歯茎のラインを整えて、歯を美しく見せるための施術です。ガミースマイルは改善されましたが、それでも私の口元のコンプレックスが払拭されることはありませんでした。
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