ビューティー
有村藍里「自分をもっと好きになるための“一歩”」
15.Jan.2021

有村藍里「約6時間の整形手術――術後は想像以上に大変な日々だった」【連載第15回】

高校時代から芸能活動をはじめ、改名や美容整形などさまざまな困難や試練を乗り越え、今では人気タレントとして活躍する有村藍里さん。誰よりもひたむきに自己研究をし、“可愛くなる”努力をしつづける彼女の連載では、藍里さんの本音について迫っていきます。第15回目は、実際に整形を決意し、手術を行った話についてお伺いしていきます。

「それでも私は変わりたい」不安に勝る強い思い

こんにちは、有村藍里です。
前回は整形に至るまでのお話でしたが、今回は実際に整形を行ったときのお話をさせていただきたいと思います。

最初にカウンセリングへ行った時、先生に「マイナス面についてもう一度自分自身で徹底的に調べて、それでもどうしても手術したいということであれば、その時にもう一度お話を伺います」とおっしゃっていただき、その後マイナス面もプラス面も自分自身が納得できるまで徹底的に調べたことは、前回お話させていただきました。

手術に対する不安や周りの反応はどうなるのだろうというような思いも含めて、悩みに悩んだ結果、私は「あの時…手術していればよかったかな」という思いを抱えてずっとモヤモヤしたまま生きていくのが嫌だと思って整形することを決意しました。

話せない、水も飲めない、身体が痛い……我慢の日々がスタート

手術時間は約6時間、全身麻酔をして行いました。

手術後、目覚めてまず思ったのは……身体がものすごく痛い!ということ。麻酔が効いていたので、直後は手術した部分は、あまり痛くありませんでしたが、約6時間も同じ体勢でいたからか、全身のだるさと頭痛がとても辛かったです。鼻が詰まっていて呼吸もしづらく、大手術をしたんだと実感しました。

とても喉が渇いて仕方がなかったけど、しばらくは水を飲むことも禁止で、少しだけ口に含ませてもらって吐き出すというようなことをしていました。

自分がどうなっているのか鏡を見たかったのですが、顎が固定されていて口を開けることができないので話すこともできず、点滴や色々な管が繋がれていて、まったく身動きをとることができなかったので、ナースコールを片手に持たせてもらい、その日を過ごしました。

入院したのは1日のみで、そのあとは自宅療養です。
術後最も辛かったのは、最初の一週間でした。顎の骨を切る手術をしているので、下顎の鈍痛が一日中ずっと続くんです。それだけでなく四六時中、気分もすぐれない。

頭を高くしておかなければいけなくて、体を寝かせることが出来なくて、上半身はずっと起き上がったままベッドにもたれて寝ていました。

もちろんまだ口を開くことができないし、気分がすぐれないから食欲もわかない。だけど、薬は飲まなくちゃいけないから胃と肌がどんどん荒れていく……。
気分的にも体調的にも、とにかく我慢の日々を送っていました。
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