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本当に効果のあるダイエットニュース
26.Dec.2020

2分でOK!筋トレよりも「やせるストレッチ」で体が整う【ダイエットの“真”常識②】

ダイエットにまつわる最新情報を選りすぐってお届けするこの連載。気持ちよく、理想的な体を手に入れるメソッドを追求します! 
今回は、ダイエットの基本を「栄養」「運動」「メンタル&ブレイン」の3つの方向から教えてくれる『1日1ページで痩せるダイエットの最強の教科書』(日本文芸社)から、今すぐ取り入れられるダイエットのヒントを3回に分けて紹介します。
第2回目に紹介するのは、運動編。「実は筋トレよりもストレッチを優先すべき!」という理論の元に、日常生活で使うことの少ないお腹とお尻の筋肉を目覚めさせるストレッチを紹介します。

脂肪を燃やす効果はないけど、ボディメイクにはストレッチが有効

ストレッチは気持ちがいいけど、ダイエットに役立つの? と疑問に思う人も少なくないでしょう。でも「運動の中で真っ先にやるべきはストレッチです」と話すのは、スポーツ&サイエンス代表の坂詰真二さん。
その理由とは?
「たしかに、ストレッチには直接的に体脂肪を燃焼する効果もないですし、筋肉を増やして代謝を上げる効果もありません。でもダイエットをするときに、まずストレッチをすすめるのには3つの理由があります。1つ目は筋肉をほぐすことによって柔軟性が高まり、体を動かすのがラクになること。するとこまめに動けるようになり、通勤や買い物など、日常生活で体を動かすことで消費するエネルギー(NEAT=非運動性身体活動代謝)が増え、やせやすい体になります。
2つ目の理由はストレッチによって心身がリラックスすることで、ストレスが原因の食べすぎを防げるからです」
3つ目の理由はストレッチで筋肉がほぐれると、姿勢が整って、メリハリのある美しいボディラインに変わること。

お腹とお尻のストレッチでメリハリボディになる!

ストレッチの中でも、特にダイエットのためにおすすめなのが、お腹とお尻のストレッチです。
「腹筋は日常生活で伸ばすことが少ないので、硬くなりやすい場所です。腹筋を硬いまま放っておくと、ぽっこりと下腹が出る原因になります」(坂詰さん)
また、お尻も運動不足やリモートワークの座りすぎなどで、硬くなりやすいところ。
「お尻の大きな筋肉(大殿筋)が硬くなると骨盤が後ろに傾き、無意識にバランスをとろうとするために背中が丸まって猫背になります」
さらに、お尻の筋肉が硬くなると、ヒップが下がり、体のシルエット全体が老け見えする原因に。
2つのストレッチを行ってもたったの2分弱。1つのストレッチでも構いませんが、2つのストレッチを行うことで、より体のメリハリが出てきます。
次のページ>>お腹とお尻のストレッチを詳しく解説!  
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