ビューティー
週刊ダイエットニュース
30.May.2020

3週間で下腹-8㎝の人も!「バレエ式腹筋」でお腹やせ【バレエフィットネス①】

ダイエットにまつわる最新情報を選りすぐってお届けするこの連載。気持ちよく、理想的な体を手に入れるメソッドを追求します! 
今回は、メディアで話題の美尻王子ことバレエダンサーの竹田純さんが教える、バレエの動きで気になる部分を引き締める「バレエフィットネス」を3回に分けて紹介するシリーズの第1回目。お腹だけでなく、脚もお尻も引き締まる「バレエ式腹筋」です。
3週間続けることで、「下腹が8cmマイナス」という効果をあげた人も!
リモートワークでたるんだ腹筋を刺激して、ペタンコな下腹を目指しましょう。

インナーマッスルを使うバレエの動きが、スリムなボディの秘密

バレエダンサーというと、ムダなぜい肉がないスリムなボディと美しい姿勢が頭に浮かびます。女子が憧れるこのボディラインと姿勢の秘密は、体幹の使い方にあるそうなのです。

「バレエダンサーは、両方の足裏で床を踏ん張り、体幹の筋肉を使って骨盤を安定させながら、お腹をへこませたまま肋骨を広げて呼吸をしています。このように、バレエのほとんどの動きはインナーマッスルを使っているので、しなやかで美しいボディラインをキープできているんです」と竹田純さん。

ヨーロッパ生まれの「床バレエ」なら運動が苦手でも大丈夫!

でも、運動に慣れていないと、体幹を意識して体を動かすのは大変。そんな人にぴったりなのが、寝転がったままできる床バレエです。
「これはヨーロッパで生まれたダンサーのリハビリやメンテナンスに用いられるトレーニングのひとつです。床に体を預けることでよけいなところに力を入れずに、効かせたい筋肉にだけ集中できるので、効率よく体を引き締めることができます」(竹田さん)。

下腹と太ももを引き締める「バレエ式腹筋」

今回紹介するのは、バレエ式腹筋。
バレエの基本である、内またやお尻などの深部筋肉を使う「アンドゥオール」という脚の形をキープしたまま、お腹の力だけで脚を持ち上げます。
下腹の筋肉を刺激してお腹をへこませながら、脚の引き締めにも効くポーズです。

1 あお向けになり、脚でダイヤモンドの形をつくる

あお向けになり、両腕は肩の位置で横に広げます。股関節から脚を外側に回しながらひざを曲げて、脚でダイヤモンドの形を作ります。その時、つま先同士をつけ、かかとは床から上げた状態をキープ。
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2 お腹からゆっくりと脚を持ち上げる

脚の形を崩さないように、ゆっくりと両脚を持ち上げます。この時、お腹から脚を持ち上げるように意識しましょう。脚を90度まで上げたら、ゆっくりと脚をおろします。これを8回くり返します。
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ポイント
お腹を常にへこませたまま、腰は反り過ぎないように注意。腰には手のひら1枚分が入るすき間をキープしましょう。
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8回続けるのがムリな場合は、できる数を数回に分けて行ってもOK。毎日少しずつ続ければ、ぽっこり出た下腹が引き締まってきます。

監修:竹田純さん

ヨーロッパで数々のバレエ団に所属してダンサーとして活躍後、帰国。現在はフランス・パリ、東京・目白で「バレエフィットネス by床バレエ」を主宰し、東京・パリを行き来しながら、「バレエフィットネス」の普及につとめる。また現在、スタジオに行かなくてもおうちでレッスンができる「オンライン バレエフィットネス」を配信中。著書は『DVD動画付き おうちでできるバレエストレッチ&フィットネス決定版』(学研)ほか多数。インスタ@juntakeda.bf
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撮影/中林香 モデル/ウェザフォード美輝 ヘアメイク/木村三喜 取材・文/山本美和
 
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