ビューティー
週刊ダイエットニュース
13.Jun.2020

4秒で骨盤を整える「美尻バレエ」で史上最高のヒップラインに【バレエフィットネス③】

ダイエットにまつわる最新情報を選りすぐってお届けするこの連載。気持ちよく、理想的な体を手に入れるメソッドを追求します! 
今回は、メディアで話題の美尻王子ことバレエダンサーの竹田純さんが教える「バレエフィットネス」を3回に分けて紹介するシリーズのラスト。骨盤のゆがみをとって美尻をつくるエクササイズをご紹介します。つま先立ちでバランスをとりながら、腰を左右に動かして、お尻をぐいぐい引き締めましょう。

バレエの基本姿勢をマスターすれば美尻に変わる

食事制限をして体重が落ちても、憧れのヒップラインにはなりません。それはなぜ?
「多くの日本人は欧米人に比べて骨盤が後傾しやすい体型なので、お尻が平たく、つぶれている人が多いんです。そんなつぶれたお尻で悩んでいる人こそ、バレエのフィットネスがピッタリです」と、バレエダンサーの竹田純さん。
「バレエの基本のひとつに、脚をつけ根から外側にまわす“アンドゥオール”という立ち方があります。この姿勢で立つと後傾していた骨盤が正しい位置にリセットされ、お尻が中央に寄せられます。垂れたお尻が中央に集まるので、コンパクトな美尻になるんです」
 この美尻をつくるバレエの立ち方や姿勢を身につけられるのが、竹田さんが考案したバレエフィットネスです。

骨盤のゆがみをとれば、いつでも美尻に!

その中で今回紹介するのは、バレエの基本の立ち方を応用して、腰を左右に動かす、「美尻」に効くポーズです。
「このポーズをとると、お尻がキュッと締まっているのがわかるはず。エクササイズで骨盤まわりの筋肉をほぐしてゆがみが改善されれば、いつでもこの美尻状態をキープできるようになります」
一見、簡単そうだけど、腰だけをスムーズに動かすのは意外に大変! 特に骨盤まわりが硬いと、体ごと左右に動いてしまう人が多いそう。
「体が左右に動いてしまう人は、最初はかかとをつけたまま体を左右に動かす練習をしましょう。それができるようになったら、つま先立ちにチャレンジするのがおすすめです」
「美尻バレエ」で、キュッと引き締まった自分史上最高のヒップラインを目指しましょう。

「美尻バレエ 腰ゆらゆら」エクササイズ

かかとを高く上げ、腰だけを左右に動かす

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かかとをつけて立ち、つま先を左右に開き、股関節から下、脚全体を外側に向けるように意識します。
その状態からかかとをできるだけ高く上げて、つま先立ちに。
両腕は肩の高さで真横に。体が傾かないようにお腹とお尻に力を入れましょう。そのまま、腰だけをゆっくりと左右に交互に2回動かします。
NG! 体ごと左右に動かさないように
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腕や体が左右に動いてしまっては、骨盤まわりの筋肉にアプローチできません。肩や腕の位置は動かさずに、腰だけを左右に動かすように意識しましょう。

体が動いてしまう人は、このポーズからスタート!

かかとを床につけたままでもOK
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体がふらついて安定しない人は、かかとを床につけたまま行いましょう。つま先を左右に開いて、しっかりお尻を締めて腰を左右に動かします。
壁に手をついてもOK
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両手を広げてもバランスがとれない場合は、片手を壁につけたり、イスの背を持って体を支えたりしながら、腰を左右にゆっくりと動かしましょう。


「バレエフィットネス」についてもっと知りたい方は、ぜひ竹田純さんの新刊をチェックしてみてください。

次週は、「ラクやせ」をかなえる優秀グッズをご紹介します!

監修:竹田純さん

ヨーロッパで数々のバレエ団に所属してダンサーとして活躍後、帰国。現在はフランス・パリ、東京・目白で「バレエフィットネス by床バレエ」を主宰し、東京・パリを行き来しながら、「バレエフィットネス」の普及につとめる。また現在、スタジオに行かなくてもおうちでレッスンができる「オンライン バレエフィットネス」を配信中。著書は『DVD動画付き おうちでできるバレエストレッチ&フィットネス決定版』(学研)ほか多数。インスタ@juntakeda.bf
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撮影/中林香、山上忠 モデル/井原由衣 ヘアメイク/木村三喜 取材・文/山本美和
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