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週刊ダイエットニュース
11.Jul.2020

過食症を克服してわかった「やせる思考術」!ネガティブ感情をポジティブ願望に変える3ステップ【ダイエットこじらせさん②】

ダイエットにまつわる最新情報を選りすぐってお届けするこの連載。気持ちよく、理想的な体を手に入れるメソッドを追求します! 
今回は、数々のダイエットに挑戦しても成功したことがない「ダイエットこじらせさん」が、今度こそダイエットに成功するコツを3回に分けてご紹介。自ら過食症を克服した経験を活かし、これまでのべ1500人以上にダイエットを指導、成功率98%を誇る伝説のダイエットコーチ・七瀬葉さんにその方法を聞きました。特に「食べるのがやめられない……」と嘆いている人、必見です!

「甘いものがやめられない」の言葉に隠された願望を知ろう

「ストレスで甘いものがやめられない」「忙しくてダイエットなんかできない」、ダイエットをするたびにこんな言い訳をくり返していませんか? 
「こんな言葉がつい出てしまうのが『ダイエットこじらせさん』さんの特徴です」と、ダイエットコーチの七瀬葉さん。

「『ダイエットこじらせさん』は、落ち込みやすくて、ストレスに負けやすいタイプ。ほかの人だったら受け流せるようなことも、真面目なために大きく受け止めてしまい、結局ダイエットを途中であきらめてしまいます」
とはいえ、ストレスをゼロにすることはできません。大事なのはストレスを受けたときに浮かび上がるネガティブな感情との向き合い方。
例えば、ダイエット中「ダイエット中なのにお菓子を食べちゃった」「筋トレが3日坊主。やっぱり私はやせられない」と、できない自分に対するネガティブな感情が沸き上がって、ダイエットをやめちゃったことはありませんか?
このようなネガティブな感情それ自体を否定して、無理にポジティブになる必要はないのだそう。
大事なのは、ポジティブ感情の正体を知って、その裏側にある自分自身の「願望」に目を向けることだと、七瀬さんは言います。

「ネガティブ感情は自分をよりよく知るきっかけになります。ダイエットのストレスや悩みから生まれるネガティブな感情の多くは『頑張りたいのに、頑張れなかった』という気持ちに起因しています。『ダイエットこじらせさん』は真面目なので、自分を責めて落ち込んで、こんなネガティブな感情をきっかけに、ダイエットをあきらめてしまう人も少なくありません。まずはネガティブ感情の特徴を頭に入れましょう」

ネガティブ感情の3つの特徴

1 ためておくとどんどん膨らむ(例:ダイエット中なのにお菓子を食べちゃった)
2 考えすぎると、行動が止まる(例:私ってだらしない。やっぱりダメじゃん)
3 行動が止まると、さらに悩みや不安が大きくなる(例:何だかイライラしてばかりの自分にうんざり)


こんなネガティブ感情の性質に思い当る人も多いのではないでしょうか。
この性質があることを知っておくと、ネガティブ感情が沸き起こったときに、「出たな!」とその感情と向き合え、上手に付き合えるようになります。
次のページ>>ネガティブ感情を味方につける3つのステップ
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