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週刊ダイエットニュース
05.Sep.2020

“デブ姿勢”をリセットするだけ!たった1回の「やせ筋トレ」で、ウエスト-5㎝の人も!【やせ筋トレ 姿勢リセット①】

ダイエットにまつわる最新情報を選りすぐってお届けするこの連載。気持ちよく、理想的な体を手に入れるメソッドを追求します! 
初心者女子でも簡単に続けられる筋トレをイラストで解説した、シリーズ累計60万部超えのベストセラー『はじめてのやせ筋トレ』。その続編となる最新刊『やせ筋トレ姿勢リセット』で紹介するのは、太りやすい姿勢を筋トレでリセットとする方法です。今回から3回に分けて、その方法をご紹介します!

筋トレで“デブ姿勢”を直すことがダイエット成功のカギ

「やせ筋トレ」の考案者であるとがわ愛さんは、実は運動嫌い。以前の体は締まりのないぶよぶよ体型だったとか。
そんなとがわさんが5ヵ月で-10㎏のダイエットに成功した秘密が「やせ筋トレ」です。
「やせ筋トレ」でアプローチする「やせ筋」とは、体を引き締めてメリハリボディをつくる筋肉のこと。ここを狙いうちして筋トレをしていくのが、とがわさん流のトレーニング法です。

「『やせ筋』は普段の生活では怠けがちな筋肉なんです。特に、座りっぱなしや立ちっぱなしなど同じ姿勢が続くことや、長時間のスマホやパソコン作業で、お尻や裏ももの『やせ筋』が怠けて、前ももの筋肉が頑張りすぎてしまいます。同時にお腹の『やせ筋』も怠けてしまい、背中の筋肉も硬くガチガチになってしまうのです。こうして『反り腰&猫背』の“デブ姿勢”が完成します」ととがわさん。
反り腰&猫背のデブ姿勢をリセットすることこそが、ダイエットの近道なのだそう。
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デブ姿勢チェック!

ひとつでもあてはまったら、デブ姿勢がダイエットをジャマしているかもしれません。

□    やせているのにお腹がぽっこり
□    慢性的な肩こりや首こり
□    お尻やバストが垂れ下がったり、全身がたるんだりしてきた
□    仕事や家事をするだけでも疲れやすい
□    上半身に比べて下半身が太い
□    腰を痛めやすい
□    寝つきが悪い、眠りが浅い

固まった背骨を整えて、ウエストに効く「キャット&カウ」

自分がデブ姿勢だと自覚したら、まず身に着けるべきは背中を丸める動き。背骨が柔軟性を取り戻すと、腹筋をきちんと使えるようになり、骨盤も整います。さらに背中がやわらかくなると呼吸がしやすくなり、肋骨も締まります。今回紹介する「キャット&カウ」を1回行っただけでウエストが5㎝も減った人もいるそう!
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手は肩の真下、ひざか股関節の真下にくるように、よつんばいになります。口から息を吐きながら、おへそを天井に突き上げるイメージで背中を丸めていきます。息を吐ききったところで、もうひと息履いて、さらにおへそを天井に引き上げましょう。
息を完全に吐き出したら、腹筋を感じながら息を止めて5秒キープ。次に鼻から息を吸いながら、顔を上げて背中を反らせていきます。これを5回くり返します。
お腹の筋肉を使って、背中をしっかりストレッチ。続けるうちに背骨を動かす感覚がつかめてきます。

次回は「やせ筋トレ姿勢リセット」の続き、「座りっぱなしさんのがっちり太ももリセット」を紹介します。

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監修 とがわ愛さん

D-Mark株代表取締役。筋トレに目覚め5ヵ月で10㎏のダイエットに成功した経験から体の仕組みについて研究し、美しいボディラインを作るためのメソッドを発信している。著書に『やせ筋トレ 姿勢リセット』(KADOKAWA)ほか。
Twitter @togawa_ai
Instagram @togawa_ai

書籍『やせ筋トレ 姿勢リセット』監修 坂井建雄さん  

順天堂大学保健医療学部特任教授。解剖学の教育、運動器の機能解剖学、医学史の研究と執筆に携わっている。著書に『標準解剖学』(医学書院)など多数。
イラスト/とがわ愛 取材・文/山本美和
 
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