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恋に効くヘアアレンジ

ヘアアイロンの温度調節でスタイリングが変わる! 適温や髪を傷ませない使い方を解説

8.“ヘアアイロンの温度あるある”をプロが解決します!

ヘアアイロンの使い方って、簡単そうに見えて実は意外と難しく、「上手く巻けない」「ここを巻くにはどうしたらいいの?」などの“ヘアアイロンあるある”に出くわす人も多いのでは? 数あるヘアアイロンでのお悩み対し、ヘア&メイクアップアーティストの吉㟢沙世子さんと秋山 瞳さんからワンポイントアドバイスをいただきました。プロ直伝のヘアメイク法で、今までのヘアアイロン悩みともさようなら♡ 

ヘア&メイクアップアーティストの吉㟢沙世子さんによるワンポイントアドバイス

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◇吉㟢沙世子さん / ファッションに合うよう計算されたヘアメイクで、モデルや女優からの指名も多い。そのテクニックは必見。

Q.1 ゆるふわ巻きがしたいのに巻きすぎてしまう!

ゆるふわを目指して巻き髪をしたのに、くるんくるんのお嬢様ヘアになってしまう…なんてことありますよね。それはカールアイロンの温度が高すぎるのが原因かも? 「コテの温度を低くしてみて。巻いたらすぐほぐすのもポイント!」と吉㟢さん。ゆるふわはほど良いカール力がカギ。強いカールがつかないよう、コテの温度を普段より低めに設定するようにしましょう。大体120度くらいが目安とのこと。
さらに「コテで巻いた後、冷える間にカールが形状 記憶されます。なので、冷える前に、すぐに 手ぐしでとかすとちょうどいいゆる巻きに!」吉㟢さん。巻いた毛束は、すぐに手ぐしでとかして巻きを崩しておきましょう。一束巻くたびに、これを繰り返せば自然とゆるふわ巻きに仕上がります。

Q.2 後ろの毛がうまく巻けない

後ろの毛は見えない部分なのでブロッキングをするように! 「サイドの顔まわりの毛など、邪魔な毛はブロッキングしておきましょう。 後ろの毛は外巻きにした方がキレイに仕上がります」と吉㟢さんもおっしゃっています。
まずは顔まわりの毛を簡単にブロッキング。後ろの毛は中央~毛先までを外巻きにしましょう。次にもう少し顔側に近い、耳の後ろの毛を今度は内巻きに巻きます。外巻きと内巻きを組み合わせることで自然な仕上がりになります。ただし後ろの毛を内巻きにすると中央で割れるので注意しましょう。

Q.3 前髪ってどう巻くのが正解?

前髪の巻き方にお悩みの女性も多いはず。吉㟢さん曰く「前髪全体を正面にくるっと巻いた後、サイドに流すようにコームを通せば自然」とのこと。前髪はいかにも“巻きました”感を出さず、ナチュラルに仕上げるようにしましょう。

はじめに前髪全体を内側に、くるっと強めに巻きます。次に前髪をサイドに流すように、コームを通して、前髪のカールをなじませます。前髪には太めのコテで巻けばふわんとした前髪がつくれますよ! 

ヘア&メイクアップアーティストの秋山 瞳さんによるワンポイントアドバイス

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◇秋山 瞳さん / 繊細なニュアンスを表現したヘアアレンジに定評あり。デビューしたてにも関わらず、各女性誌で引っ張りだこ。

Q.1 トップのボリュームがうまく出せない…

ヘアアイロンで毛先のボリュームを出せてもトップのボリュームが上手く出せないことってありますよね。秋山さん曰く「トップにボリュームを出すには、コテのカーブを利用すると簡単。ポ イントは、そのままの形で少し冷まして形状記憶させること!」で、トップのボリュームが上手くつくれるとのこと。ボリュームを持たせたいトップの毛束を、コテで髪を挟むのではなくカーブに当てるだけでOKなんです。コテを外したあとも上井はそのままの形で数秒キープさせましょう。「このひと手間で、かなり持ちが変わります」と秋山さん。
何回かに分けて繰り返せば、ふんわりボリュームのあるトップに仕上がります。

Q.2 波ウェーブってどうやったらいいの?

うねった髪の毛が可愛い波ウェーブヘアですが、本来はストレートアイロンで形付けるもので、慣れるまでに練習が必要。しかしヘアメイク初心者さんもご安心あれ! 「でも実は三つ編みをして熱を当てるだけで、それっぽく仕上がる!」と秋山さんから画期的なアドバイスをいただきました。“三つ編みパーマ風”をすれば、もっと簡単に波ウェーブがつくれるんです。

はじめに髪全体を4つに分け、タイトな三つ編みつくります。毛量が多い人は、毛をさらに分けて三つ編みの本数を増やしてください。次に三つ編みをアイロンで挟み、スライドさせずに、パン、 パンッ、と挟むように熱を当てていきます。アイロンを当てたあとはすぐに三つ編みはほどかずに、少し冷まして形状記憶させましょう。冷ましたあとに三つ編みをほどけば、簡単波ウェーブの完成です。

上手なスタイリングをつくるためには、ヘアアイロンの温度に気を付けて!

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ヘアアイロンの温度が高すぎると髪を巻きすぎてしまったり、髪が大きなダメージを受けることで、パサついた印象になってしまうことがあります。“巻きました”感を出さないためには、スタイリングやその人の髪質に合った温度調整がマスト。上手なスタイリングをつくるために、ヘアアイロンの使い方ももちろん大切ですが、ヘアアイロンの温度調整にも気をつけるようにしましょう。
-監修者-山本洋子
 
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