ビューティー
恋が生まれるメイクの教え
20.Jun.2019

日焼け止めのおすすめ! 顔への正しい塗り方や下地、敏感肌用、塗り直しなどタイプ別にご紹介

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日焼け止めは厳しい日差しが待ち受けるこれからの季節にマストなアイテムです。日焼け止めを効果的に使うためには、SPFやPAの意味と正しい塗り方をマスターすることからはじめましょう。最近ではメイク下地効果も高く、トーンアップ効果まで兼ね備えている優秀アイテムもたくさん♡ 肌が弱い方は低刺激のものや“飲む日焼け止め”を取り入れるなど、自分の肌や用途に合わせて日焼け止めを選んで、夏も美肌をキープしましょう! 

目次

1.日焼け止めの基礎知識をご紹介 SPFやPAとは?

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日焼け止めの基礎知識をご紹介します。日焼け止めはSPF・PAといった効果指数があり、この数値により強度が変わります。紫外線を浴び続けると、色素沈着による肌の黒化やシワ、たるみ、シミやそばかすといった様々な肌トラブル引き起こしてしまいますが、日焼け止めを塗ることで抑えることができます。紫外線をしっかりブロックするためにも、日焼け止めの効果を左右するSPF・PAについて詳しく見ていきましょう! 

紫外線には3つの種類がある!

日焼け止めの機能をご紹介する前に、まずは紫外線の種類についてご説明します。紫外線には、UVA(紫外線A波)、UVB(紫外線B波)、UVC(紫外線C波)という3つの種類があります。

UVAは肌内部に浸透すると活性酸素を発生させ、シワやたるみなどの肌老化を招いてしまいます。厚い雲や窓ガラスも突き抜けるので、くもりの日や屋内でも対策が必要となります。

UVBは、肌表面に活性酸素を発生させ、炎症を引き起こします。過剰なメラニン色素をつくり、やがて色素沈着となってシミやそばかすの原因にとなります。

UVCは、UVBよりも有害とされ、近年オゾン層の破壊により地上まで届いてしまうことが危険視されています。

日焼け止めでは主に、紫外線A波であるUVAと紫外線B波であるUVBを防ぎます。

SPFは、シミやそばかすの原因となるUVBを防止

SPFとは、サンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略で、UVBを防ぐ効果指数のことを指します。SPFの数値が大きいほど防御効果が高くなり、シミやそばかすの発生を防ぎます。

1〜50+までの数値は、何も塗らない状態に比べてUVB波による炎症を抑え、長い時間"防止"できるかを表しています。
日に当たりはじめてから肌が焼けるまでの時間には個人差がありますが、およそ15分ほどといわれています。この時間をSPF30なら30倍、SPF50なら50倍の時間を遅らせることができるといわれています。

PAはシワやたるみの原因となるUVAを防止

PAとは、プロテクショングレイドオブUVA(Protection Grade of UVA)の略で、UVAを防ぐ効果指数を指します。PAはPA+、PA++、PA+++、PA++++の4段階があり、+の数が増えるにつれUVAに対する防御効果が高くなります。

UVAは、紫外線が気になる春や夏以外にも常に降り注いでいます。シワやたるみが気になる方や、秋冬も外出時間が多い方は夏以外も日焼け止めでUVケアをするようにしましょう。

“SPFやPAが高ければ良い”というわけではない

SPFやPAの数値が高い方が紫外線防止効果は高まりますが、同時に肌への負担も大きくなり、肌荒れや乾燥を引き起こしやすくなります。高SPF・高PAの日焼け止めを毎日使うとなると、それだけ肌への負担も毎日かかるということです。

肌が弱い場合や肌にかかる負担が気になるのであれば、高い数値のものを使用せず、軽い日焼け止めを使用してこまめに塗り直す方が良い場合もあります。

"数値が高ければ高いほど良い”と捉えるのではなく、自分の肌質や用途に合わせて日焼け止めを選ぶようにしましょう。

日焼け止めは用途に合わせて使い分けよう

日焼け止めは、用途に合わせて使い分けをするのがおすすめです。ちょっとしたお出かけとがっつりレジャー&スポーツを楽しむ日では、日焼け止めに求める強度が異なります。

1時間以内のちょっとしたお出かけやウォーキング、短時間の屋外スポーツを楽しむ場合には、SPF30~35・PA+++程度でも、紫外線を防ぐことができます。

1時間以上のお出かけや、炎天下での長時間のレジャー・スポーツなど楽しむ場合は、SPF50以上・PA++++の最高値の日焼け止めを使用するのがおすすめです。特にマリンスポーツや激しい運動をする場合は、汗や水に強いものを選ぶようにすると◎! 

普段軽めの日焼け止めしか使わないからと、炎天下の中遊び回るときも同じものを使うなんてNG! 日焼け止めもケースバイケースで、用途に合わせて使い分けをしましょう。

次のページは>>「2.正しい日焼け止めの塗り方をマスターしよう!」

 
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