ビューティー
恋が生まれるメイクの教え
29.May.2020

「服とメイク」の“おしゃれになれるバランス”をプロが指南!【中山友恵×石川美久】

ふと目を惹くおしゃれで魅力溢れる人たちは、何が違う? その謎を解く一つのカギが、洋服とメイクのバランス。そこで、withでもお馴染みのヘアメイク・中山友恵さんとスタイリスト・石川美久さんが緊急対談! プロたちはどんな風に考える! ?

“洋服もメイクも全力”が、いちばんキケンです!!

中山:これね、やりたい気持ちはすごく分かるの。
石川:そうなんですよね。でも、例えばフリルやレースの付いた甘めの服にパールやリボンのディテールのあるバッグで、洋服だけでもかなり盛り要素があるのに、メイクまで隙なくバッチリだとどうしても過剰な印象に見えてしまうな……って。
中山:抜け感がなくて、せっかく素敵な物を身に着けていても潰し合うことになって、勿体ないよね。
石川:まずは、両方全力を止める勇気も必要なのかも。

服は変えてもメイクは同じという人、いませんか?

石川:『これがわたしのベストメイク!』って思っちゃうと、その顔からなかなか変えにくいんですよね。でも、オフの日で洋服がカジュアルなのに、ONなメイクのままじゃちぐはぐになっちゃう。
中山:わたしは、ボーイッシュやカジュアルなときこそ女っぽさを意識するようにしてるよ。メイクや髪で、何かアクセサリーのようなアクセントが欲しいから。ただ、やっぱり過剰は禁物です!!
石川:盛り抜きのバランスって大事ですよね。

盛り抜きに重要なのが“肌”。ファンデの全塗り、やめてみて

中山:私自身もそうだけど、実は撮影の現場でもほぼファンデーションって塗ってなくて……。大人の肌は塗れば塗るほど厚みと粉っぽさが出てしまって、むしろ塗らない方がフレッシュに見えたりするの。
石川:わかりますーー!! わたしも基本下地だけ!
中山:いざメイクを抜くってときに、肌が厚ぼったいままだと変わって見えないから、まずは気になる部分だけカバーするベースメイクに挑戦してみて欲しい!!! 下地を軸に、明るくて透けている肌にすることが一番大事!! それは肌の色は関係ないの。アラはアイメイクとかリップで気にならなく出来るから!

ベースメイク、見直してみて!(中山友恵さん)

服からメイクを考えるのもテです(石川美久さん)

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ヘア&メイクアップ アーティスト・中山友恵さん(写真右)

一人ひとりの未だ見ぬ魅力を見つけ出し、実力以上の可愛さとキレイさを叶えてくれるとあって、雑誌の他、広告やテレビなどでもひっぱりだこ。Instagram:tomoe__nakayama

スタイリスト・石川美久さん(写真左)

持ち前のセンスの良さで、ひねりの効いたリアルなスタイリングを得意とする。本誌でもカジュアルからコンサバまで幅広く対応し、大人気! Instagram:mikuishikawa58
Photos : Yasuhisa Kikuchi(vale./model) Young Ju Kim(still) Composition&Text : Kazuko Moriyama Special Thanks : AWABEES
●再構成with online編集部  ●商品情報はwith2020年7月号発売時点のものです。
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