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恋が生まれるメイクの教え

【そろそろ本気のクリニック美容】初心者でも安心な『美容クリニックまるわかりガイド』

肌トラブルが勃発した時、頼りになるクリニック。でも、どんなことをするの? ニキビ1個でも行っていい?など、気になることもたくさん。そこで、最新クリニック事情を調査。with世代とクリニックの"ちょうどいい付き合い方"を教えます!

クリニックに行くべき『肌トラブルボーダーライン』

\こんな状態に心当たりがあればクリニック美容を選ぶべし!/

【1.自分ではどうにもできない】
「ホクロや凹んだニキビ跡などの自分では治せないものや、ムダ毛処理など自分ケアだとダメージにつながる危険があるものはクリニックへ。シミはセルフケアでも改善が見込めますが、クリニックで治療したほうが早くて確実です」(髙瀬先生) 

【2.自分ケアだとダメージになるかも】
「繰り返すニキビはセルフケアだけでは改善しにくく、生活習慣や体質に原因があることも」(永富さん)

【3.時間・費用・安全面などクリニックのほうが確実】
「クリニックで治療しながら正しい知識を学んで、根本的な改善を目指すべき」(永富さん)

「クリニックって どんなところ?」 あいまいな疑問 Q&A

Q.エステとのちがいは? ➡ A.医療行為ができるかどうかが大きな違い

「クリニックでは医療行為ができ、エステではできません。医師の責任のもと対処法がとれるのがクリニックのメリット」(永富さん)

Q.どんなことができるの? ➡ A.皮膚疾患の治療から肌質向上、注入も!

「皮膚科が疾患の治療のみなのに対し、美容皮膚科では肌質の向上や若返り、注入・注射など、さまざまなメニューが揃っています」(髙瀬先生)

Q.高額にはなりませんか? ➡ A.高額にはなるけれどそのぶん結果が出る!

「美容クリニックは基本的に自費診療となるため高額にはなりますが、そのぶんスピーディに肌への効果を感じられます」(髙瀬先生)

あらゆる美容経験をお持ちの永富さんが『20 代にやってみてよかったこと』

☑フォトフェイシャルで薄いシミが解消
☑ホクロ除去レーザーで気になる"点"がスッキリ

頼りすぎないよう注意してどうなりたいかを明確に!

「私がwith世代だった頃は、クリニック=整形という印象が強くクリニックは遠い存在でしたが、今は肌悩みに対する手軽な治療法も増え、クリニックが身近になっているのを感じます。でも、身近だからといって、〝委ねすぎ・頼りすぎ・期待しすぎ〟には要注意。これは私の例ですが、28歳の頃に体験取材で目尻にボトックス注射をした際、全てお任せだったため仕上がりに少し違和感があって。確かにシワは消えてるんですが、ハッピーな気持ちになれず……。効果は出ても、今の自分にはまだ必要ない治療もあるということと、クリニックで治療を受ける時には、〝自分がどうなりたいか〟〝施術後どう感じるか〟がすごく重要、という大事な2つのことを学びました。そしてもうひとつ大事なのが、クリニック選び。目安としては、やはり人気雑誌にたくさん出ていたり、治療人数の多いドクターが信頼度が高くて安心。また、エステティシャンには、美容意識の高い方が多いので、エステに通いつつ、クリニックの情報収集をするのも一つの手です」(永富さん)

\教えてくれたのは/

---【美容ジャーナリスト・ club C主宰 永富千晴さん】
【美容ジャーナリスト・ club C主宰 永富千晴さん】 女性誌の美容担当編集者を経て、美容ジャーナリストに。執筆やトークショー、メディア出演、SNS等を通じて、最新の美容情報を発信。
---【ウォブクリニック 中目黒総院長 髙瀬聡子先生】
【ウォブクリニック 中目黒総院長 髙瀬聡子先生】 皮膚科医。雑誌やTVでのわかりやすいスキンケア解説が評判。「ゆる美容事典」(講談社)をはじめ、セルフケアに関する著書も多数。
撮影/水野昭子(体験取材分) イラスト/香川尚子取材・文/宮下弘江 構成/森谷香菜 デザイン/鈴木さとみ

●再構成with online編集部  ●商品情報はwith2019年10月号発売時点のものです。
 
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