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01.Apr.2019

【シャンプー】お悩み別のおすすめと正しいシャンプーのやり方をおさらい!

女子にとってスキンケアと同じくらい重要課題のヘアケア。でも、本当に自分に合ったシャンプーを見つけるのは案外難しいものです。髪に何らかのお悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか? ここでは、シャンプーを選ぶときのポイントや髪のお悩み別おすすめシャンプー、正しいシャンプーのやり方をご紹介します。ヘアケアの基本になるシャンプーについての知識をしっかり身につけて、“うるつや美髪女子”を目指しちゃいましょう!

目次

1.シャンプー選びのポイント。プロのおすすめはアミノ酸系?

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シャンプーの品質を決めるのは洗浄剤の種類
ドラックストアに行けば、棚一杯にさまざまなタイプのシャンプーが並んでいて、次から次へと新しいものが発売されています。シャンプーって、本当にたくさんの商品があってどれを使えばよいか迷ってしまいますよね。髪質や理想の仕上がり、香りなど、シャンプー選びのポイントはたくさんありますが、重要なのはその成分。そのメインとなる「洗浄剤」が、シャンプー選びのポイントになるんです。

界面活性剤(汚れを落とす成分)が入っていないシャンプーは、ほぼない

界面活性剤というと、何だかとても体に悪いものというイメージがありませんか?
確かに、界面活性剤の中には刺激が強すぎて環境にも悪いとされているものがあります。でも、この界面活性剤が水だけでは洗い流せないような油性の汚れを落とす働きをしているので、シャンプーには欠かせない存在です。

実際、シャンプーに限らず、歯磨き粉や洗顔料、台所用洗剤、洗濯用洗剤などの汚れを落とすために使われるもののほとんどに、界面活性剤が洗浄成分として配合されています。また、界面活性剤には帯電防止効果があるのでリンスやコンディショナーにも配合され、水と油を混ぜ合わせるために化粧品にも使われることが多い成分なんです。界面活性剤が入っていないシャンプーとなると「石けんシャンプー」になりますが、使ったことがある人には分かる通り、洗い上がりや使用感があまりよくないものが多いのが実際のところです。

界面活性剤とひと言で言っても、その種類は6,000種類以上もあるそうで、商品によって使われている界面活性剤はさまざま。その種類によって洗浄剤は硫酸系、アミノ酸系、ベタイン系、タウリン系、たんぱく質系などに分かれます。シャンプーはその成分のほとんどが水と洗浄剤なので、シャンプーの品質を決めるのは洗浄剤。「どんな洗浄剤が使われているか?」が、シャンプー選びの重要なポイントになるのです。

プロのおすすめは「アミノ酸系」

そんな中で、髪や頭皮のために選びたいシャンプーはアミノ酸系やたんぱく質系の洗浄剤を使用したシャンプー。

アミノ酸系はアミノ酸から作られた洗浄剤で、適度な洗浄力で髪や地肌を優しく洗うことができます。うるおいを守りながらツヤのある髪に洗い上げ、髪はアミノ酸が主成分なのでダメージケアも可能です。ココイルグルタミン酸TEAやラウロイルメチルアラニンNaなどの洗浄成分がコレです。

また、たんぱく質系はシルクやコラーゲンなどのたんぱく質からできた洗浄剤。やや控えめな洗浄力で、コラーゲン由来の洗浄剤はやわらかくてしっとりとした髪に、シルク由来のものはコシのあるサラサラヘアに洗い上げることができます。洗いながら、トリートメントするようなイメージです。ココイル加水分解コラーゲンNa、ラウロイルシルクアミノ酸Na、ラウロイル加水分解シルクNaなどの洗浄成分がコレです。

逆に、髪や頭皮のために避けたいシャンプーは、硫酸系洗浄剤です。「ラウリル硫酸Na」「ラウレス硫酸NaTEA」などの、名称に「硫酸」という文字が含まれている成分が入ったシャンプー。硫酸系洗浄剤は洗浄力がとくに強く、その分泡立ちがよいのが特徴です。使い続けるとフケやかゆみの原因になり、髪が乾燥してパサパサになってしまいます。さらには、身体の中に吸収されて内臓などにも影響を与えるといわれている洗浄剤。魚などの生き物への毒性も指摘され、環境にも影響を及ぼすといわれるくらいなので、髪によい訳がありません。それでもドラックストアなどでは区別されることなく販売されているので、シャンプーを選ぶときには必ず成分をチェックするようにしましょう。

次のページは>>「2.【うねり・くせ毛】に悩む女子におすすめのシャンプー」

 
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