マンガ
【漫画】試し読み
11.Aug.2019

【マンガ試し読み】第3話・顧客の真のニーズに『向き合う』力【マンガでわかる ゲストの心を離さない「ライザップ式接客術」】

「向き合う力」─2 相手に一生懸命興味を持つことの意味

ゲストの内面まで踏み込んで、「真のニーズ」を言葉にしてもらうために必要なこと

ライザップのカウンセリングにおいて、ボディメイクの「真のニーズ」を言葉にしてもらうことは、「ゲストが人生において、どんなことを大切に思っているか」を言葉にしてもらうことでもあります。大げさでもなんでもなく、

ゲストの人生観に踏み込んでいく行為です。

それだけに、ゲストもそう簡単には話してくれません。「なぜ、そこまであなたに話さなきゃいけないんだ」と拒絶反応を示してくる方も、珍しくありません。

そういう相手の心を開くためには、どうすればいいのか。そのためにはトレーナーが

「一生懸命、意識的に相手に興味を持つこと」が大切になります。

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人間は目の前の人間が自分に興味を持っているかどうか、敏感に察知します。だからこそ、トレーナーは「ゲストのすべてを知りたい」と考えるレベルまで、意識的にゲストに対して興味を持たなければなりません。

相手に興味を持つと、それまでには見えていなかった(視界に入っていても気づかなかった)さまざまなものが見えてきます。

 「この人は、なぜこんなファッションをしているんだろう」
 「この人は、なんでこんなスマホケースを選んだんだろう」
 「あれ? ネイルを変えたな」

自分の対面する顧客に対して、一生懸命興味を持ってみれば、必ず新しい発見があるはずです。そしてひとつひとつが気になり、その裏側にある心の動きを知りたくなっていく。それを知ることでさらに相手に興味が湧いてくる。そんなトレーナーの態度が、ゲストからの信頼につながっていくのです。
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