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【漫画】試し読み

離婚した元妻と数年ぶりに再会したら…6歳の娘がいて、しかも俺の子!? 離婚してからスタートする“家族”のカタチ/ウチは別れて暮らしてる【試し読みあり】

本物の家族になるのは時間がかかる!?

「結婚はゴールではなくスタート」。私事で恐縮ですが、これは私が、結婚してから嫌というほど感じた、ある意味衝撃的な事実でした。「大好きな人と結婚が決まり、脳内はお花畑。これから幸せな日々が始まる。ヒャッホー!」と叫んだのも束の間。他人同士が健やかな家族関係を築くには、当然ながらお互いの努力が欠かせないことに気づいたのです。

相手の良い部分も悪い部分も受け止めながら、少しずつ絆を深め合う。時には、相手の思いが全く理解できず、心底腹が立って涙が出ることだってある。でもそうやって、二人の歴史を積み重ねることで、ようやく本物の家族となっていくのだなと感じました。

カワハラ恋先生の『ウチは別れて暮らしてる』(モーニング KC/講談社)は、そんな家族の歴史や絆についてとても考えさせられる、離婚後の元夫婦を描いたマンガです。

離婚した元妻には6歳の娘がいて、俺の子でした――。

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物語は、警察官・若林武文が、7年前に離婚した元妻・江菅千歳と数年ぶりに再会するところから始まります。千歳は新聞記者になっており、お仕事特集の企画で取材するため警察を訪れたのです。

別れた頃よりキラキラ輝いている千歳。武文は、いつも死んだ魚の目をして、孤独を抱えながら生きる自分とつい比べてしまいます。取材後、久しぶりに一緒に飲みに行く二人。これまで必死に「元嫁は他人」と言い聞かせて来たにも関わらず、楽しい時を過ごした武文は、「もう少し話したい」と切り出すのですが、そこになんと、彼女の娘が現れます……! しかもその娘は武文にそっくりで、千歳は父親が武文だと言うのですが――!?
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