編集部|エンタメ
30.Dec.2020

お正月休みに読みたい!心がホッとあたたまる《冬におすすめの本6選》

こんにちは! withLabエディターのりりあです。

本格的に寒い冬がやってきました。例年より「おうち時間」が増えている人も多いと思いますが、外に出たくないくらい寒い日の休日はどんなことをして過ごしていますか?
私は今だからこそ、仕事の合間に好きな映画やドラマを見たり、音楽を聴いたり、自分のお気に入りの本を読み返して免疫力をアップさせよう! と考えています。

エンタメ好きのOLがお届けする、おすすめ書籍記事第3弾。
今回は、寒~い冬に、読むだけで心がホッとあたたまる本を6冊ご紹介します。

『34丁目の奇跡』/ヴァレンタイン・デイヴィス

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冬になると読みたくなる名作の1つ『34丁目の奇跡』は、映画「34丁目の奇蹟」の原作本でもあります。

舞台はニューヨーク。マンハッタン34丁目にあるメイシー百貨店に雇われたのは、自身をサンタクロースと名乗る老人、ミスター クリス・クリングル。彼を“風変わりな人”とし、本物なわけがない! という人々によって、彼が本当のサンタかどうかを決める裁判まで行われるーー。

「サンタクロースは本当にいるのか」あなたは考えたことがありますか?
クリスマスシーズンでなくても楽しめる、人の優しさと信じる心の尊さを教えてくれる一冊です。
■『34丁目の奇跡』
ヴァレンタイン・デイヴィス(著)、片岡しのぶ(翻訳)/単行本/あすなろ書房

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』/ ブレイディ みかこ

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「第73回毎日出版文化賞特別賞」や「第2回本屋大賞 ノンフィクション本大賞」を受賞し、雑誌やテレビでも取り上げられている話題作。

イギリスで暮らす著者が「元・底辺中学校」に入学した息子と友人達を見守りながら、さまざまな視点から日常を綴ったノンフィクション。イギリスの教育制度や生活について垣間見られるのが面白いのはもちろん、母親である著者と、大人っぽくたくましい息子の会話が特に興味深く、頷きながらも深く考えさせられます。
日本にいると鈍感になることもあるけれど、人種やジェンダー、差別、格差……そして「多様性」に関して考えるきっかけにもなりました。
ノンフィクションを読んだことがない方でもスラスラ読めること間違いなしの一冊です。
■『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
ブレイディ みかこ(著)/単行本/ 新潮社
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