編集部|エンタメ
01.Mar.2018

アーティストの卵を青田買い!? 美大生の卒業制作でお好みのアートを見つけてみよう

プロ顔負け!未来のアーティストたちの作品は必見

表参道「スパイラルガーデン」にて多摩美術大学の学生さんによる卒業製作の展示会を開催中。

それほど美術に詳しい訳ではなくても、とにかく学生さんたちの個性や勢いのある作品に魅了されること間違いなし! 今回は特に私が気になった作品を紹介します(場内はフラッシュ撮影や、併設するカフェなどの他のお客様のお顔がうつらないようにすれば撮影OKとのことです)

パッと目を引くガラス作品の美しさ

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こちらの作品は会場でひときわ目を引くもの。虹色のガラス細工の色が美しく、視覚的に興味をそそられたのですが、よく見ると一体どうやって接着したの?!と思えるような繊細なガラスの積み重ねでできている作品です。作者の方が丁寧に丁寧に一つ一つ積み重ねていったんだろうな、と感じることのできる作品です。
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こちらはペンをモチーフとしたガラス作品。本当に手にとってかけてしまうのではないかと思うような万年筆モチーフですが、これだけ精巧に万年筆を再現し、且つそこに美しさも兼ね備えるというのはとても技術とセンスのいることだと思います。

足を運んでみて初めてわかる芸術も

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この作品は実際に見ていただいたほうが魅力が伝わる作品なんですが…展示品を見る向きによって、街中を人が往来しているように見える仕掛けになっています。

モノトーンでできる最大限の表現力を使った作品になっています。

普段美術館に足を運ばない方も興味を持てる作品がきっと見つかります♪

そうはいっても美術館とか行っても芸術ってよくわからないのよね…という人もいらっしゃると思います。そんな方でも、日常で触れるものや親しみのある動物の作品なら鑑賞しやすいのではないでしょうか。

例えばこちらの花器。そのものに枝の模様が描かれていて上に目を向けると…そう、途中から本物の枝になってるんです。こういう遊び心のある作品ってとっつきやすいですよね。
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この2点も動物がテーマの作品なので見て楽しめます。
でも単純な動物作品ではなく、サイボーグのサイだったり、2頭の狐で陰と陽を表していたりと作品そのものはとても奥深い意味が込められています。
とくに狐をモチーフとした作品は躍動感もあり、表情などからも丁寧に作品を制作されたんだなという思いを感じます。
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