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これぞインスタ映え!六本木で開催中『エルリッヒ展』が超話題!

 こんにちは。山形県在住with girlsエディターのなおみです。

 今回は東京六本木ヒルズにある森美術館で開催中の『レアンドロ エルリッヒ展 見ることのリアル』の見どころをご紹介しちゃいます。

 さて早速ですが、皆さんは美術館や博物館にどのようなイメージをお持ちでしょうか。

「暗い」「静か」「そもそも見方が分からない」

などといったマイナスな意見もよく聞かれますが…

 この『レアンドロ エルリッヒ展』、まったくそんな心配はいりませんよ!

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レアンドロ・エルリッヒとは?

 レアンドロ・エルリッヒとはブエノスアイレス生まれの芸術家で、その名前を聞いたことが無い方でも、この作品には見覚えがあるのではないでしょうか。
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 タイトルは『スイミングプール』。現在、石川県金沢市にある「金沢21世紀美術館」に展示されている作品です。
 
 上から鑑賞するとまるでプールを覗きこんでいるように見えますが、実は水中かと思われていた場所はただの空間になっているんです。



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撮影オッケー?!「インスタ映え」な作品の数々

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皆さんもたくさん撮って、インスタでシェアしてくださいね♪

 実は驚くことに、今回のエルリッヒ展は写真や動画の撮影がオッケーなんです。

作品を鑑賞するだけではなく、鑑賞者にも作品の一部となって楽しんで欲しいとの美術館側の思いがあったようですね。



 美術館で、写真共有アプリ「インスタグラム」を活用した、観覧者による情報発信が注目を集めている。美しいものであふれる美術館は「インスタ映え」の宝庫でもある。
こちらは2017年11月25日に毎日新聞に掲載された記事。
美術館で「Instagram」を活用した情報発信が行われていることに注目しています。

ロマンチックな夜の海…でも実は

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作品名『反射する港』Port of Reflections

 それでは、いよいよ作品を実際に写真でご紹介していきたいと思います。

 展覧会の最初に私たちを迎えてくれるのは、真っ暗な部屋。その真ん中には、ぼんやりと光るボートが3艘浮かんでいます。

 床の板は歩くたびにギシギシと音が鳴り、まるで桟橋から夜の港を眺めているような錯覚に陥ります。

 しかし何とこのボート、決して水に浮かんでいるわけではないのです。

 実はボートの「揺れ」をコンピュータで制御した立体物のインスタレーション。「揺れるボート=水に浮かぶ」という鑑賞者の思い込みをうまく利用した作品なんですね。

まるで迷路のような「試着室」

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作品名『試着室』Changing Rooms

 次はこちら。「試着室」というタイトルを与えられたこの作品は、まるで迷路のように同じ部屋が続いています。

 どこまでも続く同じ部屋。しかし油断してはいけません、前をよく見ないと…
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 おっと!こちらは鏡でした。危ない危ない。

同じ部屋が続いているように見えて、そこかしこに姿見が置かれているんです。

こちらの作品は実際に中に入って楽しむことができ、特にお子さんのはしゃぐ声が聞こえてきました。

鏡のなかにはまた鏡、奇妙な『美容室』

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