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03.Feb.2018

【俳優 黒羽麻璃央さん】センターに憧れる2番手タイプ!?飾らない素顔が人気!

映像と舞台を行き来して、役者の可能性を広げていきたい

実在した名刀を擬人化した〝刀剣男士〞が活躍するミュージカル『刀剣乱舞』。2015年の初演以降瞬く間に2.5次元を代表する人気作となり、2017年には流行語大賞にもノミネート。さいたまスーパーアリーナ、日本武道館など日本を代表するイベント会場を満員にしている。この作品で、平安時代に生まれた国宝、三日月宗近を演じるのが黒羽麻璃央さんだ。
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「天下五剣のなかでもいちばん美しいとされている刀なんです。オーディションを受けたとき、絶対にこの役を獲りたかった。『近う寄れ』なんていう彼のセリフにも痺れるでしょ?(笑)」

『テニスの王子様』でデビューして3年。ついに中心人物の役がもらえたものの、連日怒られ、ボロボロになった。
「『刀剣乱舞』という作品自体も初公演でしたし、トライアル公演から本公演と舞台を踏みながら、次第に完成形に近づいてきた気がしますね」
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もともと映画に出たくてこの世界に飛び込んだという黒羽さん。昨年は映画『アヤメくんののんびり肉食日誌』で主演を務め、今年2月からは『SeaOpening』の公開が決定している。
「映像作品に出た後、久々に舞台に立つとその楽しさがわかるんです。反対に舞台を続けていると映像への意欲が出てくる。演じ方も体力の消耗の仕方も違うから相当キツいですけどね」
2.5次元出身、という原点を大事にするからこそ、〝2.5次元作品の役者が映像に出た〞という評価で終わらせたくない、と黒羽さんは熱を込める。
「映像と舞台を行き来することで、役者たちの可能性を広げていきたい。後に続く道を作ってあげたいんです」

責任感の強い根っからのセンター気質、と思いきや、「いや、センターに憧れる2番手タイプ」と笑う。
「名前も名前だし、すぐ覚えてもらえるのは有り難いんだけど、学生時代は目立つからって色々頼まれるの嫌だったな。学級委員に選ばれがち!(苦笑)」
【黒羽麻璃央】 1993年7月6日生まれ。宮城県出身。2012年にミュージカル『テニスの王子様2nd』で俳優デビュー。2015年にトライアル公演を行ったミュージカル『刀剣乱舞』では三日月宗近役を好演し、以降作品を牽引。2.5次元作品以外のテレビドラマや映画にも精力的に出演し、2017年の映画『アヤメくんののんびり肉食日誌』では主演を務めた。2018年2月、映画『SeaOpening』公開。

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撮影/笠井爾示 スタイリスト/伊藤省吾 ヘア&メイク/くどうあき 取材・文/飯田ネオ デザイン/ohmae-d
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