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23.Oct.2018

EXILE、三代目J Soul Brothers・岩田剛典が最新映画について語る!『パーフェクトワールド 君といる奇跡』公開中!

仕事としてではなく青春として捉えていきたい

今年は1本の主演ドラマに5本の映画出演、さらにはEXILEと三代目J Soul Brothersのパフォーマーとしての活動と、フル回転中。大忙しの岩田剛典さんに、車椅子での役に挑んだ最新映画『パーフェクトワールド君といる奇跡』のこと、間もなく迎える30代への抱負など、今の心境をいろいろ伺いました。

障がいというものを身近に感じてもらえると嬉しい

大人気グループ、EXILEと三代目J Soul Brothersのパフォーマーとして活躍する一方、俳優としてのオファーが引きも切らない岩田剛典さん。不良から御曹司まで様々な役を好演してきたが、10月公開の映画で演じたのは車椅子で生活する半身不随の青年。障がいを持つ役は初めてだっただけに、「とにかくリアリティを感じていただけるよう意識した」と語る。「僕が演じた鮎川樹は基本、仕事に生きる男だと思うんですね。彼は障がいを抱えた後、いろんなことを諦めますが、仕事だけは一度も諦めていない。僕は障がいは持っていませんが、仕事に対して諦めない気持ちは樹とリンクするものがあったので、そこに関しては比較的近づけることができたかなと感じています」
難しかったのは、やはり〝障がいに対する思い〞の表現だったという。「諦めない気持ちは近いといっても、樹は半身不随の合併症からいつ命を落とすか分からない、という危険を背負っている。実際僕がそうなったらどこまで頑張れるのか……と悩みました。そこで樹のモチーフとなった阿部一雄さんとコミュニケーションをとらせていただいたのですが、実際にお会いすると、とても明るい方なんですよ。未来に希望を持たれていて、苦悩を表に出さない強さに胸を打たれて、いろいろと樹役に取り入れさせていただきました」
その樹は高校時代の後輩・つぐみと再会し、諦めていた恋にも踏み出す。「杉咲花さん演じるつぐみは、とにかく真っ直ぐに想いを伝えてくれるところが魅力ですよね。実際に完成作品を観て、つぐみには10年前の樹も今の樹も同じに見えているんだ、というところに一番ジンときました。自分で言うのも何ですが、映画は映像も綺麗で、『自分が樹やつぐみだったらどうするだろう?』と置き換えて考えられる意味ある作品になっているかな、と思うことができました」

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