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いい男に会いたい!
03.Jun.2018

ディーン・フジオカ 映画「空飛ぶタイヤ」のように「許せない事態に直面」したら?【30代。男の色気、仕事の美学】

ディーン・フジオカ 「30代。男の色気、仕事の美学」

今をときめく〝最強の3人〞長瀬智也、ディーン・フジオカ、高橋一生が、with7月号に堂々の登場。「奇跡の集合」と評しても過言とならない。三者が集うと、実力と美しさに裏打ちされた各々のオーラに圧倒される。男たちの実像に迫った

今回はディーン・フジオカさんに直撃インタビュー!

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QUESTION 1 今回は大企業の社員を熱演!役作りで心がけたことは?

僕が『空飛ぶタイヤ』で演じた沢田は自社の〝リコール隠し〞という不正に気づき、人としてのインテグリティ(誠実さ)を揺さぶられる立ち位置でした。見て見ぬフリをして自分の利益を優先したい気持ちもあるけど、不正を許せない正義感もある。最後までジレンマに悩まされまくるんです。そこを素直に、カッコつけずに表現することで「人間らしい」キャラクターに映ってほしいと思いながら演じていました。この作品は、特定の業界だけの問題ではなく、世界中に通じる人間の性が丁寧に描かれています。もちろん、『with』世代の働く女性にも共感していただけるはず。最低3回は観てください(笑)。

QUESTION 2 劇中のように「許せない事態に直面」したら、どう対応する?

まずは、「世の中には悪い人はいない」と信じることから始めます(笑)。つまり、自分の道義に反する考えの持ち主が現れても、歩み寄れるような心持ちでいることが大切だと思うんです。こちらの気持ちを伝えるだけではなく、相手の主張も聞いて、なるべく話し合いたいですね。もちろん、理不尽に思える要求を深く考えずに受け入れてしまうのは大人として甘すぎます。だからリスクは常に意識しつつも、お互いに理解を深めながら、ベストな方向に導けるようなコミュニケーションを取るのがいちばん良い対応なのではないでしょうか。

QUESTION 3 同世代の長瀬さんと高橋さんの印象は?

長瀬さんとは今回の映画の撮影で初めてお会いしたのですが、まるでカリフォルニアの空のように気持ちのいい人だと思いました。テレビなどで拝見しているイメージ通りのとても頼りになる人です。一方で、残念ながら高橋さんとは撮影現場でお会いすることができなくて、じつは今日が初対面。素晴らしい俳優さんだと思っているので、いずれ同じ場面でお芝居がしたいですね。今回はシリアスな世界観の作品だったので、次回は長瀬さん、高橋さん、僕の3人でコメディ映画に出てみたいな。いや、3人で山賊とか海賊になって暴れまわるアクション映画も面白いかも。皆さんは、どちらが観たいですか?

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