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16.May.2018

野村周平演じるのは、恋愛下手なアラサー女子が求める理想の年下男子!『ラブ・ドック』

美人で仕事もバリバリなのに、私生活は全然ダメダメという人がいます――というよりも、私生活がダメダメな人は、仕事がバリバリの人の方が多いかも、という気すらします。何年も何年も仕事中心に日常生活を回してきちゃったばっかりに、いざ恋愛がむこうから近づいて来たときに、完全に勘が鈍っている――みたいなことが、もしかしたらその理由かもしれません。

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©2018『ラブ×ドック』製作委員会
吉田羊さん主演の新作映画『ラブ・ドック』はそんなお仕事女子、飛鳥(あすか)の物語。恋愛に不慣れなばっかりにしょーもない“しくじり”を繰り返し、もうこんな自分がいや~!と、なんだか胡散臭い恋愛クリニック「ラブ・ドック」で、「ダメ恋愛に陥らない薬」を注射してもらう……のですが、まあそんな怪しげなものに効果があるはずもありません。
映画は彼女が落ちる3つの恋を描いてゆきます。ひとつめは、吉田鋼太郎さん演じる、仕事の上司との不倫。二つ目は、玉木宏さん演じる、親友が先に好きになった男性とのラブアフェア。そして三つ目が、野村周平くん演じる、自分の下で働いている年下男子との恋愛です。

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©2018『ラブ×ドック』製作委員会
それぞれがそれぞれに魅力的なのですが、とにかく可愛いのは、野村周平くん演じる年下男子、星矢との恋愛。素直でストレート、それでいて頼りがいもある星矢は、恋愛下手のアラサー女子が求める理想の年下男子といっていいと思いますが、この恋愛があまりに意外な結末を迎えることに。「ありえない!」と言いたくなるけど、でもありえてほしいような。

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©2018『ラブ×ドック』製作委員会
飛鳥の恋愛は、ある時はダサく、ある時は情けなく、相手のズルさが全然見えていなかったり、相手に期待し過ぎてみたり、はたまた張らないでもいい意地を張ってみたり……他人事として見ていると「それ絶対やっちゃダメなやつ」ということだらけ。とはいえ誰もがひとつやふたつは、同じしくじりに思い当たるところがあるはず。さて飛鳥はそこからどう立ち直るか。そこが一番大事なところかもしれません。
『ラブ・ドック』
©2018『ラブ×ドック』製作委員会

文/渥美志保
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