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27.Sep.2018

ゴージャスすぎて笑っちゃう、超絶リッチなアジアン・セレブの結婚物語『クレイジー・リッチ!』

ゴージャスすぎて笑っちゃう、超絶リッチなアジアン・セレブの結婚物語『クレイジー・リッチ!』

私の知人の20代の男の子(京都の老舗のお坊ちゃん)が、NYに留学していた時のこと。付き合っていた韓国系の女子とパリに旅行に行ったら、彼女が100万単位で買い物をするので「もしやすごくお嬢さん?」と思って聞いたところ、誰もが知る韓国の財閥のご令嬢だったという話。ああ最近のアジアのお金持ちはNYに集まるんだな~と、遠い国の話を聞くような気持で聞いていたのですが、『クレイジー・リッチ!』はまさにそういう、アジアン・セレブのお話。
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NYのセレブといえば『ゴシップガール』なんかを思い出すのですが、『クレイジー・リッチ』に登場するセレブたちは、そのあたりとはもう完全なケタ違い。豪邸に住んでるとか、不動産をいくらか持ってるとか、ライブのバックステージは入れるとか、そういうチンケなものではなく、ビルを14棟持ってて120万ドルのイアリングを衝動買い、とか、プレゼントにハイエンドブランドの洋服を好きなだけつかみ取り、とか、豪華船借り切り海の真ん中でガンガン音楽鳴らし、祝砲にバズーカぶっぱなすパーティー、とか、もう何が何だかわからなくて笑うしかないゴージャスさです。
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ヒロインはNY生まれのアジア系アメリカ人のレイチェル。そうとは知らずに付き合った恋人ニックが実はシンガポール一の大富豪の御曹司で、その家族に会いに行くところから、物語は始まります。毎日がパーティーの享楽的なセレブたちの生活は、もしリアルにその場にいたら「疲れたから帰りたい…」と思っちゃう気がしますが、映画だとめちゃめちゃ楽しい。
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でもそんな中で、レイチェルへの結構マジないじめも始まります。シンガポールの社交界の女たちは、みーんな“イケメンな王子様”ニックを狙っていたんですね。家柄と財力を持つ美女たちに、何のとりえもないレイチェルはどうやって立ち向かうのか?ニックとの結婚を勝ち取れるのかが見どころです。特に最大の敵、社交界の女王でもあるニックの母親に対抗する作戦は、リアルな世界でも意外と参考になるかもしれませんよ。
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『クレイジー・リッチ!』
(C) 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND SK GLOBAL ENTERTAINMENT

文/渥美志保
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