エンタメ
恋に効くエンタメニュース
13.Feb.2018

【速報】Kis-My-Ft2の派生ユニット”舞祭組”ツアー緊急レポ「愛され力がすごかった!」

1月10日より行われているKis-My-Ft2の派生ユニット”舞祭組”ツアー『舞祭組村のわっと!驚く!第1笑(show)』東京公演

pattern_1
Kis-My-Ft2の派生ユニット「舞祭組」として2013年12月13日にデビューしてから4年、念願だった初ツアーの開催。その前に行われた会見で、二階堂高嗣さん(以下、二階堂)は「体を張って、いろんなことにチャレンジしています!」宮田俊哉さん(以下、宮田)は「ラップに挑戦してみたり、バンドのコーナーがあったり、キスマイのツアーではなかなかやらないようなこともやっています」と意気込みを語った。

今回、Kis-My-Ft2のカレンダーを担当させていただいたということで、編集部もキスマイの派生ユニットである舞祭組の魅力を皆様にお届けしようとレポに向かった

彼らの、他のグループとは違う魅力はどこからくるのか

ライブは、彼らのはじまりの曲となった「棚からぼたもち」をはじめとしてコール&レスポンスで一気に盛り上がりを見せた「ぶっさっさー」、「ちんとんしゃん」では新体操のリボンを用いてポップに、「友達申請」ではよいこのお遊戯ムードたっぷりに。千賀の弾き語りで聴かせメンバーの歌声を堪能できるが、そこで語られた正直な心境が切ない「俺とヒーロー」、決して超うまい!とはいえない演奏ながらそのレベルアップに驚かされた熱い、アツいバンドスタイルの「やっちゃった!!」、「like a Mt.Fuji」で風呂桶片手にクールなラップ曲、そして真っ白な衣装に着替え輝き全開でパフォーマンスする「Fire&Lightning」。など、実にバラエティ豊かな、アソートボックスのようなセットリストだった。
彼らのライブ、それは、アイドルの概念を覆すオリジナリティあふれるもの。めまぐるしく世界観が変わり、毎曲驚かされる。セットが大きく変わるわけでも、衣装が変わるわけでもない。ステージ上の彼ら4人の体当たりの表現のみで魅せていくステージ。ときめくだけでなく、心配したり共感したり、応援してしまう感じ、「それこそが舞祭組」なんだろうなと思える。とにかく、会場にいるファンの“彼らを好き”と思う濃度の濃さがすごい。本人たちの言葉を借りると、「情けをかけさせるアイドル」とのことだが、距離感の近さゆえにお互いの想いを「交歓」している感がある。

その要因の一つに、「目安箱」がある。

ファンがライブ前に書いて投函できる「目安箱」。宮田は「皆さんの悩みだったり、応援してほしいことだったりを書いてもらって、ライブの中で皆さんを応援する。一体感が増えて行くようなライブなんじゃないかな。ファンのみんなと僕たちの絆も深まるという」と会見で話していた。そこで歌われる応援歌「ブサイク魂」がある。
また、ライブ中、客電が明るく灯されたのも印象的だった。アンコールではたびたびある演出だが、セットリスト半ばで、というのはあまりない。それが、演者とお客さんという距離感ではない、不思議な一体感を生む感覚があった。
とにかく、ここまで人間らしさがあふれるライブはめずらしい。彼らのキャラがそうさせているが、エンタメとしての魅力もきちんと成立していて、さすがである。
のびやかな声で聴かせ、ダンス番長としてのこだわりも感じさせるダンスで魅せる千賀、やんちゃなキャラで場を盛り上げつつ、長い手足を生かした踊りで視線を奪う二階堂、ひときわキレを増し、しなやかさも光るダンスと徹底したファン目線で会場とメンバーをつなぐ宮田、歌というある種の武器を手にしつつ世界を広げる横尾。力があるからこそ、このテイストで人を喜ばせられるという印象だ。
すべての感情を全部引き受けるライブ、というか、いいことも悲しいことも、人間らしくそのままに受け取り合うから、すごく濃いし、中毒性が高い、ずっと見守っていたくなるライブなのだろう。

いろいろなかっこよさが詰まっていた。

pattern_1
25 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ