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26.Jan.2018

東野ミステリーを見た後は、人形町デートもお楽しみ『祈りの幕が上がる時』

ミステリー作家の中でも特に人気の高い東野圭吾。その作品の中でも、「探偵ガリレオ」シリーズとともに人気の高いのが「新参者・加賀恭一郎」シリーズ。日本橋人形町を舞台に、所轄署の刑事、加賀恭一郎の活躍を描き、阿部寛を主演に連続ドラマ化、映画化もされているのでご存知の方も多いかもしれません。『祈りの幕が上がる時』は、そんなシリーズの映画最新作です。
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©2018 映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会
物語はふたつの死体の発見から始まります。ひとつは江戸川河川敷で発見された男性の焼死体。もうひとつは、その男が棲んでいた小さなアパートで発見された女性の腐乱死体。部屋に残る男の遺品のカレンダーに、月替わりで日本橋の橋の名前があったことから、加賀は捜査に協力することになります。ところが捜査が進むうち、事件には加賀が幼い頃に失踪した実母が関係していることが判明。さらに加賀が「ひょんなこと」で知り合った女性演出家が、事件のカギを握っていることがわかってくるのです。
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©2018 映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会
最初はまったくバラバラにしか見えなかったピースが、やがてひとつの真実を描きだす、その「東野マジック」が今回もさえわたります。東野作品の映画化では、「ガリレオ」シリーズの『容疑者Xの献身』が最高峰!と思っていた私ですが、本作も甲乙つけがたいなかなかのもの。事件の裏にあった真実は号泣必至です。
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©2018 映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会
というわけでぜひご覧いただきたいなと思うのですが、さらにぜひぜひおすすめしたいのが、この映画を日本橋の劇場で見ること。「重盛の人形焼き」、お蕎麦の「藪」、和菓子の「玉英堂」、あなごの「玉ゐ」、親子丼の「玉ひで」……など。加賀がお気に入りの日本橋グルメを中心に、映画には入ってみたい食べてみたいと思う名店が次々と登場。最近では美味しい新店も急増中の人形町エリア、映画の後のデートも楽しめること間違いありません。
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©2018 映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

『祈りの幕が下りる時』 
©2018 映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会


文/渥美志保
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