編集部|ファッション
21.May.2020

宮田聡子×樋口かほり そろそろ知っておきたい オトナの名品《No.21 HERMÈSのHモチーフサンダル》

そろそろ知っておきたい。「大人の名品」

「洋服は自分にきちんと似合うものを、小物はちょっと背伸びしてでも品格漂うものを」──そんな、オトナへとステップアップするすべての女子に捧ぐこの連載。今回は、エルメスのHモチーフサンダルをご紹介!

No.21 ◆ HERMÈSのHモチーフサンダル

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初夏のパンツスタイルにシャレ感を与えてくれる、ローファーのような表情のサンダル。程よく肌になじむローズ系カラーも使いやすい秘訣です。

「オートゥイユ」サンダル¥133000、ブレスレット¥175000/ともにエルメス(エルメスジャポン) その他/スタイリスト私物
徐々に暖かくなってきた今の時季にふさわしい名品として、聡子とスタイリスト樋口かほりさんが選んだのは、エルメスのHモチーフが光るフリンジ付きサンダル!

「エルメスといえば、『バーキン』や『ケリー』などのバッグ、お財布も人気だけれど、ぜひペタンコ靴にも注目してほしい」と語る二人。実はエルメスの名品が登場するのは、この連載が始まって2回目(前回はスカーフをご紹介しました)。1837年にフランス・パリで高級馬具の工房としてスタートしたエルメス。

王道のバッグをはじめ、馬具工房に由来する四輪馬車と従者が描かれたオリジナルロゴや、エルメスの頭文字を冠したHモチーフがアイコンになったレザーアイテムも人気を博しています。

ちなみにこのHモチーフ、いくつか種類があるのをご存じですか? 今回のサンダルは、1990年からシューズのデザインを手がけているピエール・アルディがHモチーフを再解釈して生まれた、新しいバックルを採用。ちょっと丸みを帯びた愛らしいフォルムが魅力です。

上品な存在感を放つこのサンダルについて、聡子と樋口さんが語りました!
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目新しいルックスなのにシックなムード漂うのはモチーフの品格のおかげ

🔶聡子 「Hモチーフが思った以上に主張しすぎず、程よい存在感。足元になじんで素敵に見えますね。モチーフがシルバーだからよりマッチするのかな?」

🔷樋口 「それもあるかもね。あとこのレザーのローズっぽい色みも絶妙。聡子ちゃんみたいに色白な人はもちろん、日焼けしている人にも似合うはず」

🔶聡子 「今回改めて思ったのは、ハイブランドこそペタンコ靴を狙うのはありだなと」

🔷樋口「「確かに、わたしもエルメスのローファーを持っているんだけれど、ペタンコの靴なら日常でも使いやすいし、ラフな格好のときもきちんと映えるよ」

🔶聡子 「そうですよね。そういう意味では大切に履きたいヒール靴と日常使いのペタンコ靴ってハイブランドでも立ち位置が全然違うアイテムですね。普段からこのエルメスのサンダルを履くのって贅沢だけれど、やっぱりテンション上がる。履くたびに『よし、お仕事も頑張ろう』って思えそうです!」


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