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01.Nov.2019

モテ女セレーナ・ゴメスがジャスティン・ビーバーと破局後、2年間シングルを貫いたワケ。

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2010年からおよそ8年間もオンオフを繰り返し、2018年3月に決定的な破局を迎えてしまった、ジェレーナこと、ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス。その破局からたった2ヶ月でジャスティンがモデルのヘイリー・ボールドウィン(現在はビーバー姓に)と婚約し、去年9月には結婚してしまったのよね。

今まで、SNSなどの公けの場でヘイリーとのイチャイチャを見せつけるジャスティンに対し沈黙を守って来たセレーナが、現地時間の10月23日、約1年半ぶりに新曲「Lose You to Love Me」を、その翌日にはさらに「Look at Her」を2日連続リリース。その内容が明らかにジャスティンへの想いを歌ったものだと話題になっているわ。
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ふたつの新曲は、ジェレーナに対する完全なる決別宣言ソング! 写真:Backgrid/アフロ

その新曲の歌詞と、その曲に関するラジオでのインタビューでセレーナが語ったコメントが、今失恋して絶望している全女子に勇気を与えてくれるものだったから、それについてご紹介するわね。

まず、「Lose You to Love Me」は「たった2ヶ月で私たちの代わりは入れ替えられた。それがまるで簡単なことのように」「そのダンスは緩やかに私を蝕んでいった」「自分のことを愛するためにあなたを手放す必要があったわ」。と、辛かった恋を終わらせるまでの葛藤を思わせるような歌詞のバラード。

Selena Gomez - Lose You To Love Me (Official Music Video)

そして「Look at Her」では、「初めはもちろん彼女は悲しんだ。でも今は弾丸を避けられて良かったと思ってる」「彼女は知ってる。その気になれば新しい恋ができることを」と、失恋のあと、強く前向きに生きている気持ちを吐露するかのよう。「Lose You to Love Me」とは打って変わって、アップテンポでポップな曲なのよ。

Selena Gomez - Look At Her Now (Official Music Video)


セレーナはこの2曲に関して、たくさんの辛い経験にインスパイアされたことを告白。名前は出さないものの、そこにはジャスティンとの別れも当然含まれているはずよね。そして、別れてからの2年間は、「完全なシングル」を貫いていたとも。

「初恋は中毒のようになりやすいわ。共依存を愛だと思い込んでしまうから。お互いへの情熱や苛立ちに依存して、喧嘩をしても、それを愛だと思ってしまうの。私はそう信じていた。この2年間は完全にシングルだったの。私の次の愛がどんなものになるのか知りたいわ。共依存や会話不足ではなく、めちゃくちゃでもない、本物の愛が欲しいの。歳を重ねると、自分と波長がぴったり合う人が分かるようになるのよね」

「誰かと居るのはストレスになるから、今はひとりでいることを満喫しているわ。最初の一年は、人恋しくて誰かに愛されたいなって思ったけれど、今はすごく居心地がいいの。次に恋したら?次はやり方を変えると思うな。自分に正直でありたいわ。自分の欲しいものや要求を隠さないと思う。女の子って、面倒くさいとか重い女だと思われるのを怖がるところがあるわよね。それもわかるけど、私は深い感情を持ったり感情的になってしまう女の子であることが好きなの。それをどうコントロールして明るい方向に向けるかなのよ」

「私は愛する感覚を失いたくないの。荒んだ気持ちになったり悲惨な状態になったりするのはイヤ。私は愛が存在すると信じてるし、どんなに時間がかかったとしても、喜んでそれを待つわ。だって私たちはみんな、死ぬまで愛を探し続けるんだから」

ジャスティンとの破局の理由は、彼の度重なる浮気やドラッグ依存などと言われているけれど、好きな相手に何度も裏切られるなんて、とっても辛くてトラウマになるような経験よね。だけどそれを乗り越えて、痛みを音楽というアートに昇華させたセレーナは、前よりさらにイキイキと輝いていて美しい大人の女性に成長したわ。

2つの新曲は、アリアナ・グランデがピート・デヴィッドソンと別れた後に書いてヒットした「Thank U, Next」に続くような、素晴らしいリベンジソング。セレーナのように、別れた方がいいとわかっている相手とずるずると付き合っている人にも、別れる勇気をくれるはずよ。

それにしても、「2年間シングルだった」とか言って、セレーナがジャスティンと別れていた間、2017年に10ヶ月くらい交際していたウィークエンドとのことはすっかりなかったことになっているのが、ちょっとかわいそう(笑)。まあ、それくらいジャスティンの存在の方が、セレーナにとっては大きかったってことなのかしら。
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ウィークエンドは、単なるアテ馬だった!? 写真:Shutterstock/アフロ

文/さかいもゆる
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