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04.Dec.2020

Netflix『ザ・クラウン』配信開始で、再び注目されるダイアナ元妃の不倫エピソード

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11月15日より配信スタートした、Netflixオリジナルドラマ『ザ・クラウン』シーズン4。このシーズンではダイアナ元妃とチャールズ皇太子の結婚生活がメインとして描かれるため、ダイアナ元妃の過去の不倫関係を持った男性たちが再び注目を集めています。
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シーズン4でダイアナを演じる、エマ・コリン。 写真:Everett Collection/アフロ
ドラマの中で描かれるのは、ダイアナの元ボディガードだったバリー・マナーキーという既婚男性との禁断の恋。バリーは妻子ある身でありながら、結婚前からカミラ夫人と不倫の関係を続けるチャールズ皇太子との不幸な結婚生活を送るダイアナと恋に落ち、その関係が王室にも気づかれて職を解かれてしまいます。


そして、ダイアナ元妃がカンヌ国際映画祭に公務で訪れていた際に、交際中だったバリーがバイクの交通事故で亡くなったという訃報が。「彼と一緒に居るときだけが唯一幸せな時間だった」とダイアナが語っていたほど愛した人を、あっけなく失ってしまうのです。

そして今度話題になっているのが、ドラマで描かれなかったもうひとりの愛人、ジェームズ・ヒューイットという男性との関係。

ダイアナに乗馬を教えていたこの男性は、アンナ・パスターナクという作家が書いた書籍『Princess in Love』の中で、ヒューイットは1986年から1991年までダイアナと不倫関係を持っていたと認めています。

ん? でもそうすると、前述のバリーが亡くなったのは1987年だから、ダイアナは同時期にふたりの相手と付き合っていたことに。
1999年にヒューイット自身が書いた暴露本『Love and War』では、ダイアナ元妃との出会いが描かれており、ダイアナが乗馬を教えて欲しいと頼んできたけれど、その後計算違いでふたりは恋に落ちてしまったと告白。

パスターナクの本によれば、ヒューイットはケンジントン宮殿のダイアナの寝室に初めて泊まった夜、ダイアナのベッドには30個もの子供時代からのおもちゃが並べられていたと回想しています。これは20歳で王室に嫁いだ若きプリンセスが、自分の心を慰めるためのものだったのでしょうか。

そんなわけで、色々知ると結構ヤンチャ(夫も住むケンジントン宮殿に愛人を泊めるって相当の度胸ですよね)なダイアナ。

本人は36歳という若さで交通事故で亡くなった悲劇のプリンセスのため、このドラマを観た視聴者たちの非難の矛先はチャールズ皇太子と現在の妻、カミラ夫人に向き、Twitterのふたりの公式アカウントには「カミラは世界でいちばんの嫌われ者」というような、心無いコメントが殺到。イギリス政府は『ザ・クラウン』にフィクションドラマだというテロップを表示すべきだというコメントも発表する事態に。

そんな話題のドラマ『ザ・クラウン』。よくできた良質な作品なので、イギリス王室に興味がない方にも、おすすめです。
文/さかいもゆる
 
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