今年はちょっぴりオトナっぽく♡ 聡子in春の柄
おしゃれキブンも高まるこの時季に一つ取り入れるだけでぐっと春らしく、華やかに着映える「柄」の力を借りて、コーディネートをアップデート! 今年らしく変わった定番から目新しい柄まで、“オトナ”基準で選んだおすすめをピックアップします。今回はボーダーアイテムです!
なじませ上手なベージュで元気なオレンジを女らしく

地色がベージュなので明るいオレンジでも上品な仕上がり。揺れ感のあるニットスカートもベージュでそろえていっそう品よく。
カットソー¥9500/オーシバル(ビショップ) スカート¥11000/ココディール バッグ¥5454/H&M(H&M カスタマーサービス) 靴¥25000/デイト(ティースクエアプレスルーム) イヤリング¥34000/ココシュニック
シックな色でまとめれば甘くなりすぎず、大人顔

鎖骨がすっきり見えるスクエアネック。甘口なピンクだからこそ、女らしさのきわ立つデザインを。ひんやりとしたカラーリングも大人っぽさにひと役。
カットソー¥12000/ルミノア(ゲストリスト) パンツ¥24000/スタニングルアー(スタニングルアー 青山店) ハット¥7000/グリッロ、バッグ¥13800/ノマディス(デミルクス ビームス 新宿)
Variation

春のトレンド、くすみブルー×ベージュピンクの目新しい配色。ベーシックなボトムも一気に今年らしく変身!
カットソー¥9500/オーシバル(ビショップ)

定番のボートネックも新鮮に映るレモンカラー。厚みがあるので淡い色でも透けにくい。
カットソー¥10800/セントジェームス(セントジェームス代官山店)

肌の透明感を引き出してくれるパープル。裾にはスリットがあり、アウトしてもおしゃれ。
カットソー¥11000/ルミノア(ゲストリスト)
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《春の柄コーデ》今季トレンドの幅広チェックはボトムで投入するのが正解♡
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撮影/須藤敬一(モデル)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/池田メグミ ヘア&メイク/神戸春美 モデル/宮田聡子(with本誌専属) 構成・文/伊藤真知
●再構成with online編集部 ●商品情報はwith2020年5月号発売時点のものです。
●再構成with online編集部 ●商品情報はwith2020年5月号発売時点のものです。
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