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「一生使える老舗仕立ての傘」大人の女性が1本は持っていたい名品傘【知っておきたいオトナの名品】

そろそろ知っておきたい。「大人の名品」

ふと、「素敵」と思わせる人の魅力のひとつに物選びの上手さがある。流行とはまた違った審美眼で選んだ名品をご紹介しているこの連載で、オトナへのステップアップのヒントを見つけよう。

《No.33 WHITE ROSE × THIRD MAGAZINEのアンブレラ》

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持ち手をアカシアのウッドに、ステッチをベージュにすることでより上品に仕上げた、サードマガジン別注モデル。留め具テープには「THIRD MAGAZINE」のロゴ入り。

アンブレラ(S、M)各¥10450/THIRD MAGAZINE×WHITEROSE、ノースリカットソー¥7700、スカート¥20900/THIRD MAGAZINE(すべてサードマガジン)

大人が持つからこそかっこよくキマる老舗仕立ての傘

「ビニール傘=チープという固定観念を払拭する上品さ!」と、聡子とスタイリスト樋口かほりさんが名品として推すのが、ホワイトローズのアンブレラ。

ホワイトローズ社は江戸時代から続く傘の老舗。昭和20年代に、傘に張った生地の色落ちを防ぐために開発したビニール製傘カバーから端を発した同社のビニール傘は、東京オリンピックが開催された昭和39年には、来日した欧米人の目にも留まり、注目を集めるように。その後、園遊会で使用されたことをきっかけに、広く知られるようになりました。

この傘の特徴は、特許取得済みの逆支弁機構と、丈夫なグラスファイバーで作られていること。風に強くしなやかな構造で扱いやすく、一日中雨の日や梅雨時季もこれさえあれば安心。

今回ご紹介するのは、ECセレクトショップ「サードマガジン」の別注モデル。老舗ならではの堅牢なつくりと、大人のファッションにも馴染む品のよさを兼ね備えたこのビニール傘について、二人が語りました!
■聡子 「これは完全にひとめボレですね。見た瞬間、『可愛い』ってなるオトナの傘。使い捨てじゃないビニール傘ってサステナブルな今の時代にもぴったり」

□樋口 
「いわゆる『ビニ傘』ってチープなイメージがあるけど、この別注の傘は、手に馴染む木の持ち手やベージュのトリミングに品格があって、色んなファッションに合いそう。主張しすぎず、使いやすそうだよね」

■聡子 
「そうですね。柄物の傘とかも持っていたけれど、どうしてもその日の服に合わないと使えない時もある。結局、無地の黒傘で落ち着いちゃうから、上品でつくりのよいこの傘って優秀。冠婚葬祭どんなシーンでも持てそう」

□樋口 
「骨の本数でSとMがあるんだけど、わたしは聡子ちゃんが左手に持ったSがおすすめかな。軽いし、しかも風で裏返りにくい構造だから頼もしい」

■聡子 
「選べるのもいいですよね。おしゃれにも映えるし、これは買いですね!」
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