ダンドリを阻む服は捨てなさい!
朝の貴重な時間を服選びに費やしてしまう読者が多発しています。
それは、クローゼットに「ダンドリを阻む服」が潜んでいるから!
話題のクローゼットオーガナイザー林智子さんの読者宅をガサ入れに同行し、救済方法を教えてもらいました!
それは、クローゼットに「ダンドリを阻む服」が潜んでいるから!
話題のクローゼットオーガナイザー林智子さんの読者宅をガサ入れに同行し、救済方法を教えてもらいました!
お悩み>> 服はあるはずなのに、毎朝何を着ていいか分からない!
まずは、ダンドリ力のあるクローゼットを作りましょう!
服選びに手間取ってしまう人たちによくある共通点は、そもそもクローゼットの中が整理されていないということ。クローゼットはただ服をしまっておくものではなく、服選びのスムーズさを左右する大きな要因。見やすい・取り出しやすい・収納しやすい状態のクローゼットを作ることがカギ。
教えてくれたのは、クローゼット オーガナイザー 林智子さん
クローゼットオーガナイザー骨格スタイル協会認定講師。アパレル業界の経験からクローゼットオーガナイザーの資格を取得。500人以上のパーソナルスタイリングを手掛ける。著書は「最強のクローゼット」など。

【基本的な考え方】
■「自分がなりたい像」を決める
なりたい系統や憧れのタレントなど「自分がなりたい像」を定めると服選びの基準になります。手持ちの服を捨てるとき、新しく服を買うときに迷ったら「理想のあの人はこの服を着ているか?」と想像してみましょう。
■「明日着たい服かどうか」考える
木村さんのように「いつか着るかもしれない」と思って服をとっておくと、服が溜まっていく一方。クローゼットに必要なのは「今、自分が着る服」だけなんです!
なりたい系統や憧れのタレントなど「自分がなりたい像」を定めると服選びの基準になります。手持ちの服を捨てるとき、新しく服を買うときに迷ったら「理想のあの人はこの服を着ているか?」と想像してみましょう。
■「明日着たい服かどうか」考える
木村さんのように「いつか着るかもしれない」と思って服をとっておくと、服が溜まっていく一方。クローゼットに必要なのは「今、自分が着る服」だけなんです!
今回ガサ入れするクローゼットの持ち主 with girls 木村友美さん(29歳・秘書)
with girls 木村友美さん(29歳・秘書)

with girls 木村友美さん(29歳・秘書)のお悩み。。
・いつか着るかもと思って服が捨てられない
・ONとOFFで同じようなコーディネートになってしまう
結果、、
・いつか着るかもと思って服が捨てられない
・ONとOFFで同じようなコーディネートになってしまう
結果、、
数はあるけど着ない服ばかり…見かけだおしクローゼットに
もったいないと思って不要な服を捨てられず、本当に必要な服を揃えられていないためコーディネートに悩んでしまうそう。

ここで、おさらい>> 木村さんが目指す「自分がなりたい像」は?
「キレイめカジュアルが似合う大人の女性」!
素敵な女性になるべく、早速ガサ入れを始めましょう!
素敵な女性になるべく、早速ガサ入れを始めましょう!