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「ROLEXのデイトジャスト」そろそろ知っておきたいオトナの名品

そろそろ知っておきたい。「大人の名品」

自分に問いかけ、悩みに悩んで選んだ名品は、その考えた時間、購入を決めた瞬間、手に入れた後の年月、すべてをひっくるめて特別な存在━そんな珠玉の名品をお届けしているこの連載。今回は、聡子の知られざる親孝行も明らかに!

《No.29 ROLEXのデイトジャスト》

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高い機能性と気品を備えたクラシックウォッチの典型。

腕時計「デイト ジャスト 31」¥655000/ロレックス(日本ロレックス) その他/スタイリスト私物

それぞれのストーリーを刻むお守り的ウォッチ

今回は、老若男女だれもが知っていて、身につけるとたちまちオトナの気分を味わえる、ロレックスの腕時計です。

「実は、普段まったく贅沢をしない父の60歳の誕生日に、銀座の路面店で一緒に選んでプレゼントしたのもロレックスなんです!」という聡子。その話を聞き、「わたしも昨年出産したときに、“おつかれさま”の意味も込めて夫から贈ってもらったのがロレックス」と明かすスタイリスト樋口さん。

ロレックスの腕時計は、“高級ウォッチ”というひとつのジャンルを超えて、人生の大事なシーンに欠かせない存在でもあります。

そんなロレックスを1905年に誕生させたのが、ドイツのバイエルン出身で先見性のある若き起業家ハンス・ウイルスドルフ。

懐中時計が主流だった当時、「20世紀は腕時計の時代になる」と確信し、女性の装身具としてみなされていた腕時計の性能を飛躍的に高めることに貢献。腕時計を男性にとっても欠かせない実用品にした、立て役者のひとりです。

聡子が身につけた「デイトジャスト」は1945年に誕生。腕時計の歴史において、多大なる影響を与えてきた革新的技術が詰め込まれた名品です。
■聡子 「今まで自分のためにお金を使わなかった父だから特別な日じゃなきゃ買わせてもらえないと思って、憧れのロレックスに足を踏み入れたんですけど、レディスも素敵なモデルが多くて……自分でもいつか手に入れたいと思いました」

□樋口 
「ロレックスって特に男性が好むイメージがあるかもしれないけど、年齢も性別も肌の色も問わず誰でも格好よくつけられる。そんな腕時計ってなかなかない。自己投資としても価値があるし、一生のパートナーとしてもオススメ。わたしのは、裏蓋に子どもの名前と生まれた時間を刻印してもらったよ」

■聡子 
「それ素敵です……! 今回の『デイトジャスト 31』は程よい存在感で男性的なカッコよさを放ちながらも、文字盤がピンクというのがいいですよね」

□樋口 
「そうだね。案外どんな格好にも気負わずつけられるのもいいところ」

■聡子 
「その人の人生を刻む、よりパーソナルな名品になること間違いなしです」
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