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29.Jan.2020

人気スタイリストに学ぶ 服選びの新基準「品のよさ」を感じる3つのメソッド

2020年、春はワードローブを見直すとともに、そもそもマンネリしがちなコーデの考えグセからちゃんと変えたい!

“いつものコーデ”から脱却して、印象まで見違える!

人気スタイリストに学ぶ 服選びの新基準

上品で知的。そんなオトナな着こなしを生み出す名人!

辻直子さんにスタイリングを通して「品のよさ」を教わる。

辻さんといえば、枠にとらわれない色彩豊かなスタイリングが真骨頂。多色使いでありながら、どこか凛とした女性像を感じさせるのは、「品のよさ」が詰まっているから。その秘密に3つのメソッドから迫ります。

辻流Method 1 いつまでも色あせない、スタンダードなアイテムを着こなしの軸にする

「わたしが考える品のよいスタイリングには、『アイテム』『色使い』『素材使い』の3つが重要です。ひとつめの『アイテム』では流行のデザインではなく、スタンダードに使える色あせない服を着こなしの軸にすること。そうすることで普遍的な服だけが持つ品のよさが際立ちます」

普遍的な魅力が光るジャケットのセットアップで大人っぽく

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「シンプルなジャケットはずっと付き合っていけるアイテムのひとつ。着方次第でテイストが変わるからコンサバ一辺倒にはなりません。このサスペンダー付きパンツとのセットアップだと、さりげなく大人の可愛げも出せて新鮮です。ニットとサンダルで色や柄を効かせて遊び心を添えました」
ジャケット¥19000、パンツ¥13000/アンクレイヴ(オンワード樫山) ニット¥34000/デミリー(サザビーリーグ) バッグ¥25000/サンアルシデ(メゾン イエナ)  靴¥52000/ペリーコ(アマン) ピアス¥16500/シャルロット ウーニング(フラッパーズ)

辻流Method 2 同じような色調のアイテムをコーデの2ヵ所に入れること

「ふたつめの『色使い』は、統一感を出すことが品のよさにつながります。例えばこのカーデとスカートのミントグリーンのように、柔らかなトーンだとより簡単。差し色小物はメインの服と同様の優しい色調に揃えると、全体がまとまります」

辻流Method 3 光沢素材を取り入れて、コーデを立体的に仕上げることが上品見えに

「『素材使い』も大切で、着こなしすべてをカットソーやスウェットなどといった、コットンやリネン素材でまとめるとフラットに見えてしまい、カジュアルテイスト寄りに。上品に見せるなら、サテンやエナメルなどのさまざまな光沢を足すのがコツです」

柔らかなトーンが生み出す"大人のフェミニン"が新鮮

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「上質なニットの微光沢、スカートのサテン、バッグのエナメル……いろんなツヤがコーデに立体感をもたらし、品よく仕上がります」
カーディガン¥13000、靴¥12500/ともにスナイデル(スナイデル ルミネ新宿2店) ニット¥29000/デミリー(サザビーリーグ) スカート¥8900/ノーク(ノーク) バッグ(3月上旬発売予定)¥28000/サマンサタバサ(サマンサタバサ ルミネ新宿店)
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