編集部|ファッション
03.Mar.2020

宮田聡子×樋口かほり そろそろ知っておきたい オトナの名品《No.19 agnès b.のボーダートップス》

そろそろ知っておきたい。「大人の名品」

着るだけでさりげなくオシャレ感をまとえ、普遍的な魅力を放つ。
そんな色あせない名品をご紹介しているこの連載。今回は、春真っ先に着られる、アニエスベーのボーダートップスの登場です!

No.19 ◆ agnès b.のボーダートップス

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黒と白のラインが交互に配されたシンプルなボーダートップス。女らしく着られるシルエットや、カジュアルになりすぎないしっかりとした素材使いが、他とは一線を画す名品たる所以♡ カットソー¥10000、パンツ¥32000/ともにアニエスベー

聡子とスタイリスト樋口かほりさんが選んだのが、アニエスベーのボーダーカットソー。今季、さまざまなブランドやショップからいろんなボーダーが出ている中、このブランドを指名した理由は、長きにわたる定番アイテムであることと、そのカットソーが持つ「品のよさ」。シンプルなのにそこはかとなく漂うオシャレさは、デザイナーのアニエスがかつて仏ファッション誌『ELLE』で編集として働いていたときに培ったセンスも感じられるからかもしれません。

アニエスは、自らのファッションブランドとしてアニエスベーを立ち上げ、1975年にパリ1区のレ・アール地区にブティックをオープン。1980年には、ニューヨークに2号店を出店し、その後、日本やイギリスなど、世界中に店舗を持ち、瞬く間に人気ブランドの仲間入りを果たしました。

アニエスベーといえば、流行にとらわれない、シンプルで機能的なデザインが特徴。昨年誕生から40周年を迎えた、パールスナップボタンが印象的な「カーディガンプレッション」もその代表的アイテムのひとつです。今回は、そんなアニエスベーが手がけた、女っぽボーダートップスについて語りました!

「BACK TO BASIC」 オシャレの基本を楽しみたいときに、頼りになるボーダー

🔶聡子 「普通ボーダーってカジュアルに見えるのに、このアニエスベーのトップスは上品。袖は細身なんだけど、身頃はゆったりしていてシルエットにもこだわりを感じます。ボーダーの間隔もちょうどいいからオンでも着られそう」

🔷樋口 「わたしも私物で持っているんだけど、袖を通すとそのよさがすごくわかるよね。しっかりとした素材だから型崩れしにくいし、持ちもいいからオススメです」

🔶聡子 「あえて色を差さずに、モノトーンでまとめたこの着こなしも好きです♡」

🔷樋口「 カラーボーダーが流行っているのもあって、赤やピンク、ネイビーなどいろんな色に目移りするかもしれないけど、最初の1枚は、やっぱり黒×白。シンプルなパンツに合わせてミニマムにまとめると洗練されて見えるはず」

🔶聡子 「実は、普段の私服ではあまり柄モノを着ないんですけど、体をキレイに見せてくれる、こういう計算された一着なら挑戦したくなります!」
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