編集部|ファッション
14.Apr.2020

宮田聡子×樋口かほり そろそろ知っておきたい オトナの名品《No.20 CELINEのトリオンフ バッグ》

そろそろ知っておきたい。「大人の名品」

持つだけで自信を、スタイリングに上品さを与えてくれるのが、この連載の「名品」としての条件のひとつ。今回は、知的な女性らしさをまとえる代表的ブランド、セリーヌのモノグラムバッグをお届けします。

No.20 ◆ CELINEのトリオンフ バッグ

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陰影のある「トリオンフ」モノグラムは、パリの凱旋門のチェーンから着想を得たもの。中央できらりと光るモチーフ金具も洗練された印象を与えてくれ、さらりと肩掛けするだけでコーデをクラスアップしてくれる。

バッグ¥265000、ブラウス¥220000、デニムパンツ¥81000、バングル¥61000、リング(右手)¥49000、リング(左手)¥41000(以上、すべて予定価格)/すべてセリーヌバイエディ・スリマン(セリーヌジャパン)

「持っていて、身につけていて飽きがこないことってすごく重要」と語る聡子が「オトナの名品」に選んだのが、セリーヌの「トリオンフ」シリーズのショルダーバッグ。

セリーヌは、1945年にセリーヌ・ヴィピアナが30歳を目前に、フランス・パリで立ち上げたブランド。子ども向けのシューズブランドとして始まりましたが、「オートクチュール」シューズが大反響を呼び、大人の女性向けのブランドとして急成長を遂げます。
1960年代にはレザーグッズと、アクセサリーラインを発表。セリーヌは、「パリジャン・シック」を象徴するブランドとして知られるように。

2018年にエディ・スリマンがクリエイティブ・ディレクターに就任。今回の「トリオンフ」バッグは、エディ・スリマンがセリーヌのシンボルである「トリオンフ」モノグラムを再解釈したコーティングキャンバス素材で、フロントの大ぶりの金具がオシャレな存在感を放つ、新たな「名品」。その普遍的な可愛さについてスタイリストの樋口かほりさんとともに語りました!

ヴィンテージっぽい雰囲気と今っぽさが融合した、オシャレな佇まいが自慢です

🔷樋口 「聡子ちゃんから見たら、そもそもセリーヌのバッグってどんなイメージ?」

🔶聡子 「基本的に上品なんだけど、サイズやバランス感がすごく絶妙。独自の美しいフォルムにいつも心くすぐられます。店頭でも欲しいものがいっぱい!」

🔷樋口 「セリーヌのバッグってそれ自体が上品で、オトナに持てるからいいよね」

🔶聡子 「このバッグは『トリオンフ』モノグラムが落ち着いた雰囲気で、誰が持っても主張しすぎずに馴染むのがいいですね。20代、30代から持っていても永く使えそうだし、年齢を重ねておばあちゃんになってもカッコよく持てそう!」

🔷樋口「ヴィンテージライクなモノグラムって、飽きがこない。茶系だからコーデとも自然に馴染むし、小物合わせに迷ったときも頼りになるバッグだと思う」

🔶聡子 「キレイめブラウスに合わせても、バックルのモチーフが今っぽいアクセントになっているからオシャレ感があって素敵……これ、やっぱり名品ですね」
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