ファッション
お洋服愛溢れすぎ。弁護士sayaのおしゃれ六法
23.Sep.2020

ハイヒールの3大お悩み「靴ずれ」「かかとが抜ける」「疲れる」…この問題、解決できます!【弁護士sayaのおしゃれ六法vol.4】

ハイヒール、辛いのをがまんして履くしかないの?

今日は、わたしのウェブマガジンでも特に反響の大きかった、「ハイヒール問題」について深堀りしてお伝えしたいと思います!

わたしは、身長が低く(156cm)スレンダーでもないので、お仕事コーデをつくるとき、ハイヒールを合わせることが多いです。
バランスよく見せてくれるし、女性らしいし、ハイヒールはだいすき。

世間ではフラット・ローヒールの人気が強いものの、
「1日中ハイヒールでお仕事するの、辛くないですか?」
「靴ずれしませんか?」
「履きやすいハイヒールのブランドはなんですか?」などなど、
本当はハイヒールを履きこなしたい、でも「痛い」「疲れる」イメージが強くてハードルが高い……といった趣旨のコメントもよくいただきます。

確かに、フラットやローヒール、スニーカーと比べちゃうと、疲れやすいのは否めません。
でも、ほんの少し手間とくふうを加えるだけで、格段に履きやすくなったりもするんですよ。
今回は、ハイヒールが「もっと楽に」「もっとすきに」なる、ちょっとしたくふうを紹介したいと思います♡

手持ちのハイヒール、シンデレラフィットへのくふういろいろ

せっかく買ったハイヒールだったけれど、足が痛いから、かかとが抜けちゃうから、なんとなく手に取らなくなって履かなくなってしまっている……。
そんなハイヒールたち、ひと手間かけてもう一度履いてあげましょう!

【靴ずれ問題】「試着したときはだいじょうぶだったのに、1日履くと痛い……!」

靴ずれの痛さってなかなか我慢できるものじゃなくて、心が折れ、すぐに「これはもう履けないな……」って思ってしまいます。
もちろん、辛いのにむりして履く必要はありません。ありませんが!
せっかく買った靴なのに、履くのを楽しみにしていたのに、
靴ずれしてすぐ封印しちゃうの、やっぱり悲しくないですか?
なんとかくふうして履けないか、もう一度試してみませんか?
まず、すべての新しい靴は、靴ずれするものだと思いましょう!(笑)
新しい靴は、それなりの足の形を想定して作られただけの、まだ固い状態です。ひとりひとりの足に合わないのも当たり前。
その靴が合わなかったとか、買うサイズを間違えたとかではないんです。

長い間履くうちに、靴が自分の足の形に馴染んで靴ずれしなくなります。
「靴を足の形に馴染ませる」までの、少しの時間の辛抱。できるだけ辛くない形で、馴染ませてあげる方法を紹介します。
(ハイヒールに限らず、新しい靴すべてに使える方法ですので、ぜひ試してみてください♡)
新しい靴をおろすとき、まずは「短時間」「近所」をお散歩します。
このとき「ちょっと当たる気がする」靴ずれの予感がする箇所がないか、チェックしておきます。チェックするのは靴ではなく、自分の足の方です。

それ以降は、その靴を履くとき、自分の足の以前チェックした箇所に、
あらかじめ絆創膏を貼っておき、
その上からストッキングを穿いて、

その靴を履きます。

靴と皮膚の間に、「絆創膏」と「ストッキング」のWガードを仕込んでおくのです。
靴が当たっても皮膚が傷つきにくくなります。

絆創膏だけだと、靴と擦れることで徐々に剥がれてきてしまうので、ストッキングを穿いて絆創膏を固定することが重要なポイント。
pattern_1
いつかのわたしの足。くるぶし、足首の裏側、親指に絆創膏が貼ってあります。ストッキングを穿いて固定。
絆創膏を貼るほどではないかな? と思ったときも、素足やパンプス用靴下より、ストッキングの方が靴と素肌が擦れにくく、靴ずれしにくいので、新しい靴を履くときは、まずストッキングで履くようにするだけでも保険になりますよ~。

靴ずれが酷いから……と、買ったばかりの靴をすぐ封印してしまうのは悲しいので、馴染ませて履けるようにならないかな? と、少しの間試してあげてください。

特定の指だけ当たって痛いときは

全体的なサイズは合っているんだけど、特定の指だけちょこっと当たって痛いとき。
(わたしは偏平足なので、ポインテッドトゥパンプスの薬指など、特にこの問題が発生します)

絆創膏を貼るという手もあるのですが、擦れて痛いのではなく、当たって痛い場合には、その指の部分だけ、インソールをカッターでくり抜くとフィットしますよ!
pattern_1
薬指だけ当たって痛かったので、インソールをカッターでくり抜きました。パンプスの履き古した雰囲気が伝わってしまう(笑)。
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