ファッション
お洋服愛溢れすぎ。弁護士sayaのおしゃれ六法
09.Sep.2020

「暑い!でも気分は秋」な9月上旬の正解コーデは?【弁護士sayaのおしゃれ六法vol.2】

気分は秋! だけど……まだ暑い。

9月。もう気分は完全に秋です。
店頭のマネキンもブランドルックも、秋冬素材のニットやジャケットを重ね着し、コートまでお目見えしています。秋のお洋服は一年で一番かわいい!
しかし……9月なんて、まだ夕方すこーし涼しいかな? 程度の季節。秋冬のニットやジャケットなんて、とてもじゃないけど着られません(笑)。
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最近のコーデ。暑がりなわたしはまだまだノースリーブ&夏スカートです。暑いもん(笑)! でも、「秋っぽさ」を意識したい気持ちもあります。
もちろん秋服は早く着たい。でも、暑いのにむりして着るのはちょっと違うかなぁ? と思うんです。暑いなら、素直に夏物を着るのがいいと思う。
だから、手持ちの夏服で涼しく、でも最大限秋ムードを出す方法を考えてみましょう♥♡

「秋っぽく」する前に、やることがあるんです。

秋コーデというと、秋アイテムを投入したり、秋配色にしたり、つい「秋を取り入れること」に気が向いてしまいがち……その結果「暑い!」と挫折してしまいます。
だけど、実は「秋アイテムを入れる」前にすべき、もっと大切なことがあるんです。
それは、「きちんと夏にお別れすること」。
「夏」を前面に押し出してしまう、夏だけのアイテムたち。これらをコーデから外すだけで、ぐっと秋っぽさが出てくるんです。夏ときちんとお別れしないと、秋は迎えられません!

「夏全開」のアイテムを外すと……

「夏全開」のアイテムを見つけるには、「素材」に着目します。
「リネン」「コットン」「キャンバス」「メッシュ」「PVC」「メタリックアイテム」 ……このあたりが、「夏素材」のアイテムでしょうか。
コーディネートをつくるとき、つい最初に色を見てしまいますが、季節感が出るのは意外と色より素材だったりします。例えば「リネンジャケット」は、たとえ秋色だったとしても、着たときの印象は「夏」になってしまうんです。
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同じ白のジャケット。 【右】は光沢感ある素材で1年中使えますが、【左】はリネン。春夏の印象が強いため、秋冬は使えません。
まずはコーデから「夏素材」を外します。秋アイテムを入れなくても、秋配色を意識しなくても、これだけでだいぶ印象を変えることができます。
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【左】【右】どちらも、夏物トップスに、同じ夏物の白パンツを合わせたコーデ。【左】に比べ、【右】はちょっと夏っぽさが減っていると思いませんか?
PVC素材のサンダルは、パンプスに。このパンプスも春夏物で、割と肌が出ているデザインですが、つま先が出ていないだけでも雰囲気が変わります。
薄手のオーガンジーTシャツは、レーストップスに。
キャンバス素材のバッグは、革のバッグに。
バッグは特に、気温に関係なく変えられるアイテムですし、
黒などの「重たい色」の革のバッグにすると、ぐっと夏っぽさが減っておすすめです。
それから、アクセサリーも。
【左】でつけているような、アクリルや天然石の涼しげなものは「夏素材」なのでそろそろお別れ。【右】では、黒革のバングルなど、ちょっと見た目に重たいものをつけています。

秋っぽいアクセサリーなんて持っていない……という方には、とってもかんたんな方法を。
「金属オンリー」のアクセサリーを増やして、重ねづけすることです。かんたんに夏から秋への変化を感じることができます。
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【左】アクリル、クリスタル、涼し気な色合いのビジューなど、夏感の強いアクセサリーはお休み。【右】のような、黒革物、金属面積の多いアクセサリーに替えると秋の雰囲気になります。特に、ころっとしたレトロなピアスやイヤカフを重ねづけすると、秋らしくておすすめ♡
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