編集部|ファッション
18.Dec.2019

宮田聡子×樋口かほり そろそろ知っておきたい オトナの名品《No.16 LOUIS VUITTONのモノグラム・キャンバス バッグ》

そろそろ知っておきたい。「大人の名品」

きちんと手がかけられていて、品格が宿るもの。オトナになった今だからこそ欲しいのは、そんな普遍的で、持っているだけで気持ちも高まる名品。今回は、永く愛せるバッグの代名詞、ルイ・ヴィトンの「モノグラム」をご紹介します。

No.16◆ LOUIS VUITTONのモノグラム・キャンバス バッグ

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程よい大きさの、ころんとしたボストン型フォルムがオシャレなスピーディ。ショルダーストラップ付きでラフな斜めがけも楽しめます。バッグ「スピーディ・バンドリエール25」¥164000、シャツ¥138000、ジャケット¥383000、パンツ¥100000/すべてルイ・ヴィトン クライアントサービス

「今改めてその可愛さ、品のよさを実感します」と語る聡子が持ったのは、数々の名作を生み出してきたルイ・ヴィトンが誇る「モノグラム」のバッグ! ルイ・ヴィトンが設立されたのは、1854年。フランス最初の鉄道が開業し、輸送機関が発展し始めた旅行全盛時代に、旅行用鞄の専門店をパリ・カプシーヌ通りに構えたのが始まりです。創業者ルイ・ヴィトンの死から4年経った1896年には、息子のジョルジュの手によって「モノグラム」が誕生。当時フランスではジャポニズムが全盛だった背景もあり、日本の伝統的な家紋にもインスピレーションを受けて生まれたもので、花モチーフを取り囲む円、4つの先端を持つ星、さらにその星を反転したダイヤモンド、父親の頭文字である〝L〞と〝V〞が織り込まれたユニークな幾何学模様が特徴です。1998年にマーク・ジェイコブスをデザイナーに迎え、ルイ・ヴィトンがファッション分野に進出すると、その後は「モノグラム・グラフィティ」「モノグラム・マルチカラー」などが続々と発表され、さらなる進化を遂げました。ご紹介するのは、そんな永きにわたって愛され続ける「モノグラム」のバッグ「スピーディ・バンドリエール25」。心揺さぶられるその理由を、聡子とスタイリスト樋口かほりさんが語ります。

どんなシーンでも、タイムレスに持てるアイコニックな「スピーディ」

🔶聡子 「ルイ・ヴィトンの『モノグラム』は昔からの憧れ。いつの時代でも魅力が色褪せず、持つ人によってクラシカルだったり、ヴィンテージぽかったり……その人のキャラクターにスッとなじんでくれるところが好き」

🔷樋口 「確かに、時代も季節も関係なく持てるよね。モノグラムってパターンなんだけど、無地のバッグのようにどんな服装にも合わせられるのも魅力かも」

🔶聡子 「どの年代の人が見ても『ルイ・ヴィトンのモノグラムね』ってすぐわかる、この見た目がやっぱり名品だなと思う。安心感があるから、年齢を重ねていつかおばあちゃんになった時も、持ったらきっとオシャレに映りそう」

🔷樋口 「この『スピーディ・バンドリエール25』はショルダーストラップが付いてるのも今っぽいよね。カジュアルな服に合わせてもサマになると思う」

🔶聡子 「一生の中できっと何度も使いたくなるタイミングが来る、これぞ名品です」
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