編集部|ライフスタイル
16.Jul.2015

いつもの習慣が冷えの原因になる恐れも!

子宮内膜症、卵巣腫瘍、子宮頸がんなど、with世代にも深刻な女性の病気が増えています。自分にはまだ関係ない、と思ったら大間違い! 女性の体について正しい知識を持って、将来の妊娠、出産に向け、今から備えましょう!
with7月号では、「女のコの体をまもる with婦人科クリニック」を大特集。



その中で話をお伺いしているのは、産婦人科の松村圭子先生。松村先生によると、女性の美と健康を左右する女性ホルモンは、量を増やすことよりも、バランスがなによりも大事とのこと。

そこで、ホルモンバランスを整えることで、女のコにうれしい6つのことを紹介します♪
1.肌と髪がツヤツヤに!
2.太りにくい体をキープ!
3.便秘を解消!
4.冷えにくく、むくみにくくなる
5.眠りの質がUP!
6.女性特有の病気になりにくくなる


女性の美と健康には欠かせないことばかりですね。
そんなホルモンバランスを整えるためにまずしておきたいのが、"冷え対策"なんです。女性の場合は特に、心と体の不調はすべて冷えに原因ありと言っても過言ではありません。体を冷やしているつもりはない人も、無意識の行動に注意が必要です!

そんな無意識で行動しやすい、冷え習慣を紹介します!
当てはまったら今すぐ改善しよう!

1.朝食抜き生活が続くと自律神経が乱れて血行不良に
朝、忙しくて、朝食をとる習慣のない人は、副交感神経から交感神経へのバトンタッチが上手くいかずに自律神経が乱れ、体が冷えてしまい ます。朝は飲み物だけでなく、嚙んで食べる朝食を胃に入れること。朝食を食べることで交感神経のスイッチが入り、ポカポカモードに!

2.運動不足で筋肉が落ちると熱を生みだせない体になる
女性が冷えやすいのは男性に比べて筋肉量が少なく、熱を生みだしにくいから。席を見つけたらすぐに座って爆睡。こんなぐうたらな生活で は筋肉が落ちて、冷え体質へまっしぐら。電車の揺れに逆らうように立つだけでも大きな筋肉を刺激して、冷え対策になります。

3.食事制限ダイエットは代謝が落ちて太りやすくなる
食事も体を温める大切な習慣。ダイエット中だからといってサラダだけでは、ますます冷えが進行。代謝が悪くなって、逆に太りやすくなります。脂質の多い揚げ物や、糖質の多い炭水化物の摂り過ぎに注意して、熱を生みだす筋肉のモト、タンパク質をしっかり摂りましょう。

4.喫煙は女性ホルモンも乱す。女性にとって百害あって一利なし
たばこに含まれる化学物質によって血管が収縮するため、全身の血流が悪くなります。また喫煙はエストロゲンの分泌を低下させるという検証データも! 女性ホルモンのバランスを崩す原因でもあるのです。もちろん、たばこによる活性酸素の害で肌の老化も促進します。

5.コーヒーの飲み過ぎはアイスでもホットでも体を冷やす
コーヒーは、ホットでもアイスでも体を冷やす飲み物。東洋医学では色の濃い食材は体を温めると言われますが、暖かい国が原産のコーヒーは例外。特に、自律神経がリラックスモードに切り替わる夕方以降は、ノンカフェインの温かいハーブティーなどで気分転換するのがおすすめ。

6.マイナス感情によるストレスで血行不良が起きる
不安、心配、怒りなど、マイナスの感情が生むストレスは、交感神経を優位にして血行不良を引き起こします。お酒を飲んでストレス発散が できればいいのですが、よけいに気分が落ち込むようなら、明るい気持ちになる別の発散法を! 笑う門には福も温かい体もやってきます。

7.うっすら汗をかく入浴で体温調節が上手にできる体に
クーラーによる体の冷えはシャワーでは解消できません。たとえ夏でも、湯船につかって体を温め、汗をかくことで、自律神経が整い、体温 調節が上手にできる体になります。おすすめは39度前後のぬるめのお湯で15~20分の半身浴。うっすら汗をかく程度の入浴が目安です。

8.寝る直前のスマホはNG。睡眠の質を下げ、冷え体質に
寝る直前までパソコン、スマホ、テレビを見ていると、画面の光が交感神経を刺激して、なかなか寝付けず、眠りも浅くなります。自律神経 が崩れれば、当然、血行が悪くなり冷え体質に。せめて寝る1時間前にはスマホやパソコンをオフにして、心と体を睡眠モードに切り替えて!

with8月号ではさらに、上記で紹介した冷え習慣に役立つ、おすすめアイテムを紹介しています。その他、女性ホルモンについて徹底的に大調査しています!ホルモンバランスを整えて、心も体も美しく健康に保ちましょう♡


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