編集部|ライフスタイル
24.Oct.2015

気をつけて!「損をしたくない」という心理が、逆に損を招いている!

日頃お金を使うとき、正しく判断しているつもりでも、実はそれは錯覚で、自分でも気づかないうちに損するほうを選んでいることが、よくあるらしいんです! with11月号では、そんな心の動きを解説しています。

「自分では損得を考えて行動しているつもりでも、その『損をしたくない』という心理のせいで、逆に損を招くことが、実は意外と多いんです」と言うのは、経済コラムニストの大江英樹さん。また、自ら借金生活から立ち直った経験を持つファイナンシャルプランナーの田口智隆さんによると、「一見貯蓄とは関係のなさそうな、普段の考え方のクセが、実は貯蓄と大きく関係していることがあります」とのこと。
節約や貯蓄法を考える前に、まず、自分の『考えグセ』を見直してみることが大切なんです!

それでは、シーン別の選択肢の中で、あなたならどれを選ぶか考えてみましょう♪


Q1.お寿司屋さんでどれを選ぶことが多い?
A.松 B.竹 C.梅


「お寿司屋さんでよく見かける『松・竹・梅』『並・上・特上』などのメニュー。このように3段階の選択肢があると、多くの人がつい真 ん中を選びがち。『高い松はもったいない』けど、『安い梅を注文するのも恥ずかしい』という心理から『竹』を選んでしまうのです。こ のように、選択肢の作り方によって、どれを選ぶかが決まっていくことを『フレーミング効果』と呼びます。お寿司なら、どれを選んでも特に損をするというわけではないからいいのですが、大きな買い物をするときに、意味もなく『真ん中』を選んでいたら、大変なロスになる危険性も。普段から、選択肢や、ランク付けにまどわされず、内容を確かめてから決めるクセをつけておきましょう」(大江英樹さん)

そんな、お金を貯めるポイントを知っておこう!
選択肢の作り方に左右されない訓練を
イメージだけでなく本当の価値に注目する
「値下げ=お得」とは限らない!

with11月号では、知らず知らずにお金を損するクセの考え方や心理などから、見直すべき内容がもりだくさん! お金が貯まる仕組みを知って、かしこく貯金しよう♡

イラスト:伊藤美樹


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