編集部|ライフスタイル
26.Oct.2015

通販の"返品可能"に安心してはいけない理由

日頃お金を使うとき、正しく判断しているつもりでも、実はそれは錯覚で、自分でも気づかないうちに損するほうを選んでいることが、よくあるらしいんです! with11月号では、そんな心の動きを解説しています。

「自分では損得を考えて行動しているつもりでも、その『損をしたくない』という心理のせいで、逆に損を招くことが、実は意外と多いんです」と言うのは、経済コラムニストの大江英樹さん。また、自ら借金生活から立ち直った経験を持つファイナンシャルプランナーの田口智隆さんによると、「一見貯蓄とは関係のなさそうな、普段の考え方のクセが、実は貯蓄と大きく関係していることがあります」とのこと。
節約や貯蓄法を考える前に、まず、自分の『考えグセ』を見直してみることが大切なんです!

それでは、シーン別の選択肢の中で、あなたならどれを選ぶか考えてみましょう♪


Q1.「気に入らなければ返品可」なら、安心して買える?
A.YES B.NO


「通販では現物を見て買うことができないので、慎重になる人も多いよう。でも、商品を『返品可』にすると、心理的ハードルが下がって、とても売れやすくなるようです。ただし、私たちは、いったん手に入れたものを実際より高く評価して、手放すのを惜しむ習性があります。実際、テレビショッピングでの返品率はほぼ0%だとか。『買ってから考えよう』では安心できない場合も多いんです」(大江英樹さん)

そんな、お金を貯めるポイントを知っておこう!
選択肢の作り方に左右されない訓練を
イメージだけでなく本当の価値に注目する
「値下げ=お得」とは限らない!

with11月号では、知らず知らずにお金を損するクセの考え方や心理などから、見直すべき内容がもりだくさん! お金が貯まる仕組みを知って、かしこく貯金しよう♡

イラスト:伊藤美樹


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