編集部|ライフスタイル
11.Oct.2020

プラスチック汚染から海を守ろう!環境問題に取り組みながら世界を渡航する「RACE FOR WATER」って?

みなさんこんにちは♪
with girlsエディターの山口莉奈です。

実はこの度、2020年度の「ポートクイーン千葉」を務めさせていただくことになりました!

「ポートクイーン千葉」って?

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RACE FOR WATERが千葉港に初入港した際の船歓迎セレモニーで船長に花束と記念品を贈呈している様子。
千葉港及び千葉県の「親善大使」として、在港船表敬訪問をはじめ、千葉港関連行事のほか赤い羽根共同募金や千葉の親子三代夏祭りなど、各種公的行事に参加し、そのイメージアップに努めることを目的としています。

環境問題に取り組む「RACE FOR WATER」をご存知ですか?

最近は「女性の社会進出」が目立ってきていますね。私の周りの女性も自分のやりたい事を実現させ、キラキラと輝いている素敵な女性がたくさんいます。そんな私達が、働きやすい社会を実現するためには「環境問題」は切っても切り離せない課題のひとつです。

今回、ポートクイーンの活動の一環で、お会いした方々を取材させていただきました。
環境問題に真摯に取り組まれている団体「RACE FOR WATER」を紹介したいと思います。

最近特に問題視されている「プラスチック汚染」の実態について

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海中に漂うプラスチックゴミや浜辺に打ち寄せられたプラスチックゴミ
プラスチックは 19 世紀に発明されましたが、第二次世界大戦中に重金属が軍事利用で不足したことから、生活用品は次第にプラスチック製に変えられていったそう。

軽くて安くて丈夫、その上、使い捨てできる便利さから、私たちの生活のあらゆる場面で利用されていますよね。

しかし、その軽さ、便利さ、丈夫さ故に大量に生産・消費されました。適切に廃棄されなかったプラスチックが、大量に環境中に残りました。

この約50年間に、最終的に海に流され、大量に海流の中を漂流しているそうです。海洋に漂う廃プラスチックは、水に溶けることもなく、微生物に分解されることもなく、太陽からの紫外線を浴び、波にもまれて、小さな粒子(マイクロプラスチック)になりますが、数百年間海を漂い、砂浜にも打ち上げられています。
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グラフの図のように、ペットボトルは完全になくなるまでに400年かかるそう! ポリ塩化ビニル(PVC)は海底に沈み、 分解されず生態系に悪影響を及ぼします。
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2016年に開催された「World Economic Forum」、通称「ダボス会議」でショッキングなデータが公開されました。それは、2014年時点では海魚の総重量の5分の1が海洋に漂うプラスチックの総重量と同じであり、対策を講じなければ、2050年には海洋プラスチックの総重量は5倍になり、2014年時点の魚の総重量より多くなるという事実です。製造量は2050年には、2014年時点の3倍になるとの予想。使われる化石燃料のプラスチック製造の比率は、2014年時点では6%ですが、2050年には20%になるとも予想されています。
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