編集部|ライフスタイル
30.Jan.2018

〈京都〉老舗和菓子店「亀屋良長」で本格和菓子作り体験を!

こんばんは。京都在住のwith girlsエディター島崎レイコです。

季節ごとに上品な姿で目を楽しませてくれる、和菓子。
フルーツやクリームで華やかに飾られた洋菓子も素敵なのですが、昔から和菓子の上品な姿や味が大好きです。

そんなわけで、今回はじめて和菓子作り教室に参加してみました。

創業200年以上!京都の老舗和菓子店「亀屋良長」

今回和菓子づくり体験に伺ったのは、京都・四条堀川にある「亀屋良長(かめやよしなが)」さん。

創業1805年、実に200年以上の歴史を持つ、京都の老舗和菓子店です。

「亀屋良長」の看板商品といえば、「烏羽玉(うばたま)」。

こしあんを、黒糖の薄い寒天で包んだ、小さくて丸いお菓子です。見た目こそ派手ではないのですが、一口食べると病みつきになる美味しさの和菓子です。
pattern_1
「烏羽玉」を現代風にアレンジした「美甘玉」。ココナッツの花の蜜を使った低GI値スイーツです。

さっそく和菓子づくりにチャレンジ!

70分のレッスンでは、お持ち帰り用の生菓子2つと、その場でお抹茶とともにいただく生菓子1つ、合計3つのお菓子をつくります。

まずはお持ち帰り用の2つをつくります。
pattern_1
一人分の材料と道具一式です。
pattern_1
先生の実演を見ながら、粘土細工のように形をつくっていきます。
使うものは、自分の手だけ。
手のひらにあんこをのばして、指先の微妙な力加減だけで形を整えていきます。

あんこは思っていたより柔らかく、ほんの少しの力でふにゃふにゃと形を変えていきます。

あまり時間をかけてこねこねしすぎると、あんこが乾燥してしまうので手早く、でも綺麗に整えたい…と必死に集中。
pattern_1
ピンクと白のあんこを混ぜて梅の花をつくります。

ついに完成…!

pattern_1
花びらのサイズを揃えるのが難しい!でも楽しい!
見本を見ながら頑張ってつくりましたが、やっぱり「コレジャナイ感」が少し漂ってしまいました…!

和菓子って、見た目はシンプルですが、シンプルなものほど作るのが難しいんですね!やってみて初めて感じる和菓子のすごさ。

自分でつくった和菓子は、やや南国風(?)のお花になってしまいましたが、お味はとっても美味しいので安心してください。

作りたてのお菓子とお抹茶で休憩

最後にひとつ、今日食べるお菓子をつくりました。

竹のざるから、きんとんをつくり、松に見立てて飾っていきます。

ざるにあんこを擦り付けると、ほろほろと松葉のように細長く切れて出てきます。
これ、やってみるととても気持ちいい!ちょっとしたストレス発散になります。
pattern_1
ほろほろときんとんが出てきて気持ちいい瞬間!
pattern_1
松葉のように見えますか?
pattern_1
完成しました!

季節ごとに違うお菓子を作れます

今回は冬なので、梅の花や、松のかたちのお菓子をつくりましたが、作るものは毎月変わるので何度も通われている方もいらっしゃるそうです。

和菓子作りを通して旬を学ぶ、というのもまた風流ですね。

お茶とお菓子をいただく間、先生がプロの技を披露してくださいました。
35 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ