編集部|ライフスタイル

糖質制限ダイエットで失敗しないために、コンビニランチにプラスするアイテムとは?

糖質制限ダイエットは結果が出ると実感する人が多く、だからこそ、移り変わりが激しいダイエットムーブメントの中で支持されています。しかし、実践者が若くして命を落としたことなどの報道がされ、健康面で不安視する人が多いのも事実。そこで、with5月号では、予防医学研究者・石川善樹先生と、管理栄養士・横山彩子さんに、効果的なダイエット方法を伺いました。

写真:アフロ

●単糖類&二糖類のオフがダイエット成功の決め手
糖質制限と言えば、ご飯や麺類などの炭水化物を抜くことだと思う人も多数。しかしそれは間違っていると言うのが、石川善樹先生です。 「糖質と食物繊維からなるのが炭水化物です。それを完全にオフすれば確かに体重は減りますが、それは体の水分が抜けただけのこと。それに、炭水化物は不足すると集中力が低下するなど、脳や体に影響を与えます。完全にオフするのはやめましょう」と語ります。
しかし、どうすれば効果的に痩せられるのでしょうか。その摂取方法についてダイエットに詳しい管理栄養士・横山彩子さんに伺いました。 「糖質にも種類があって、炭水化物に含まれる糖質は多糖類。体にゆっくり吸収され、長時間エネルギーを作り続けます。一方で、果物は単糖類、砂糖は二糖類です。これらはすぐ吸収され、即エネルギーに変わりますが、効果が30分〜1時間。すぐにまた欲しくなる中毒性があります」と言います。つまりダイエット中は果物を避けた方が無難ということ。

●適量の炭水化物摂取で、健康的に痩せる
つまり、炭水化物は適量摂り、その他の糖質を減らすことがダイエットの最短距離。
「食事の最後にお味噌汁などをゆっくり飲むといいですよ。このように、うま味成分を含む食品で締めることで、脳を満足させ、甘い物をたべたい気持ちを起こさせないのもポイントです。外食時はカロリーよりも、糖質チェックをしてください。コンビニのお弁当にも、レストランのメニューにも栄養成分が表示されています」(石川先生)
「糖質量が高い物を避けながらでも、主食、主菜、副菜をバランスよく食べるのが大切。それぞれ1食分の適量はご飯などの主食なら片手をグーにした量、魚・肉類などの主菜なら片手の手のひらに載る量、野菜・海藻・キノコ類などの副菜は、生野菜なら両手に載る量、火を通したものなら片手に載る量でOKです」(横山さん)

石川先生によると、コンビニでランチを済ませるときは、おにぎり1個にせず、ゆでたまごやカップみそ汁を加えるといいとのこと。ゆでたまご、おにぎりの順でゆっくり食べ、締めにみそ汁を飲むと、糖質を多く摂らなくてもうま味で脳が満たされて、健康的なスリムボディになっていくとか。“ランチのシメは味噌汁”を合言葉に、夏までに余分な脂肪を落としましょ!

with5月号では、実際に悩んでいる読者が行った管理栄養士による糖質制限のダイエットプランも掲載。自分に合った正しい糖質制限ダイエットを見つけよう♪

取材・文/金子由佳 再構成/前川亜紀

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