編集部|ライフスタイル
09.Apr.2016

働き方マスターが指南!自分にあう会社を探すためにするべき考え方とは?

自分らしく自由に働きたい! そう思う人は多いはず。そこで、with5月号では、『新しい働き方』(ダイヤモンド社)で知られる経営コンサルタント・本田直之さんと、少子化ジャーナリスト・白河桃子さんの対談を実施。会社に縛られず働くためのヒントにあふれた、二人のトークを紹介します。



●「海外で自由に一年間遊んで体験してこい」と会社から言われたら?
本田(以下・本)さん「給料は保証する。海外で一年間自由に遊んでいろいろ体験してこい」。いま勤めている会社から突然こう言われたら、with読者の皆さんはどう思うでしょう?実際にある会社の話なんですけどね。
白河(以下・白)さん「ぜひ!」という人もいるでしょうけど、「遠慮します」という人も少なくない気がします。誰もが自由を求めているわけではないですからね。

本・これまで僕が取材した会社、例えば世界的に有名なパタゴニアというアウトドア衣料メーカーですが、オフィスが海岸線から2分の距離にあり、いい波が来ているという情報が入ると、業務時間内でも社員がサーフボードを抱えて海に行ってしまうんです。普通の会社ではありえない制度で仕事に支障をきたすと考える人がいる一方、サーフィンが本当に好きならこんないい企業はない。つまり、「新しい働き方」を実践中の会社に入ったとしても「全員にとって心地良い会社」であるとは限らないんです。

白・働きたいと思う動機って、ホントに多様ですからね。とくに女性の場合、結婚や妊娠、子育てなどのターニングポイントによって、仕事観ってずいぶんと変化します。

本・働く心構えとして大切なのは、自分にあったクライテリア(働き方の尺度)を見つけることに尽きると思うんです。例えば「給料は普通でも自由度が高い方がいい」とか「給料が高ければ労働時間は長くてもいい」とか。何が大事で、どうなりたいのか。自分に合うという基準で会社選びをできている人って総じてハッピーなマインドの人が多いですよね。

白・ライフスタイルに合った働き方を実践できたら、仕事もプライベートも楽しめるはず。

●自分に合う会社で働きたいなら、転職サイトを見るな!
本・僕は、古い固定観念に縛られて働くのは単純にもったいないと思っていて。自由でフレキシブルな働き方を提供する会社って、実は今、ベンチャー企業を中心に、探せばいくらでもあるんです。でも、そういう会社って、いわゆる大手の情報サイトには求人を出していないケースが多い。つまり、自分が合う会社と出会うには、何を情報源にするかが大事。例えば知り合いずてにリサーチするとか、探し方はいろいろあるはずです。
白・そろそろ女性にとっての「一生モノの働き方とは?」への見解を示さねばですね。

ほかにもwith5月号では、女性が自由に働くための実例を紹介しています。チェックして、あなたらしい人生を手に入れてくださいね!


撮影/三宅祐介、嶋田礼奈 取材・文/紺谷宏之、音部美穂、浅原聡、戸塚真琴 再構成/前川亜紀


女性たちの一生モノの「働き方」をまとめてcheck!!


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続きはwith5月号をチェック♪

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