編集部|ライフスタイル

【実家の片づけ問題】片づけるとき、親と確認しておくべき4つのこと

実家暮らしの人も、すでに家を出た人も、家族が年老いてきて、「実家の片づけ問題」に直面している人もいるでしょう。

片づけ講師・渡部亜矢さんによると、「雑誌やネットで片づけの方法を調べているのに、なぜか片づけができない」、「方法を知ってもなかなか行動に移せない」と、悩みを抱える方も少なくないそう。

そこで渡部亜矢さんの著書『片づけの基本』から、思い出いっぱいの実家をスムーズに片づける方法をご紹介します。
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実は一番むずかしい 家族との関係

片づけは家族との絆づくりにも役立ちます

環境を整えてコミュニケーションを

よい人間関係を築くのにもっとも難易度が高いのは、実は家族です。
家族は関係が近しい分、甘えからコミュニケーションがおろそかになることもあるでしょう。片づけで過ごしやすい空間をつくって、自然と会話が増える環境を整えることが大切です。

年老いた親とも片づけで絆を確認する

家族との距離は悩みのタネになりがちです。近くで暮らしていると、互いの生活スタイルに口を出してしまって悩んだり、離れているとそのことに罪悪感を持ってしまったり。特に両親が年老いてくると、離れていることを申しわけなく思う人が多いようです。

家族とは、片づけをきっかけにコミュニケーションをとりましょう。特にモノが貴重な時代に生まれた親世代は、モノを捨てるという発想がありません。思い出の品も多く、一方で体力が衰えていくので、片づけや掃除が行き届かないこともままあります。もちろん、いきなり実家を片づけたりすると反感を買ってしまいますから、かつての自分の部屋のモノを片づけながら、隣の部屋のモノを「ついでに捨てる」というスタンスで範囲を広げていきます。庭の伸びている木を手入れする庭師を手配するなど、離れていてもできることはあるはずです。

実家の片づけの際は、同時に次のことを確認しましょう。
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