withonlineロゴ
編集部|ライフスタイル

夫がすすんで家事をするようになるための上手な”伝え方”とは?

暮らし
専業・共働きに関係なく、子育てや仕事に追われて、時間や気持ちのゆとりがない暮らしをしているご家庭も多いはず。今回は書籍『家事でモメない部屋づくり』から、家庭でよく起こっている問題を、お部屋づくりを通して解消していく方法を紹介します。

さまざまな事例や考え方、ノウハウを参考にして、家族みんなが快適に過ごせる「モヨウ替え」を楽しんでみてください。
 

「俺をもっと頼って欲しい!」 夫の取説完全版!

結婚したら夫は教育するもの?

以前の記事で「チーム化やシェアが重要だ!」とか、「ルールと仕組みをつくろう!」などとお伝えしてきましたが、なんだかんだ言っても、最大の難関が「夫・パパが前のめりになってくれること」であるのに変わりはありません……。

「うちの旦那さんは、全然家事してくれないのよ〜。結婚したら夫は教育しておかないとダメよね〜」とボヤいているママさんもいます。
では、本当に夫は「教育」するものなのでしょうか?

中には確かにびっくりするくらいに家事ができないパパがいることも事実です。

 脱いだ服をハンガーにかけることができない。
 読み終わった書類や本を戻すことができない。
 食べたあとのお皿はテーブルに置きっぱなし。

こうした事実だけを見ると「教育が必要だわ〜」と思ってしまうかもしれません。または、よく言われるように「パパはもうひとりの子ども」なのかもしれません。

でも、そんなパパも社会生活をしっかりと営んでいる人がほとんどです。社会に出れば仕事をして、納期を守って、会議をして、給料を得ている。
そうだとすれば「できない」のではなくて「やる必要性を感じていない」だけでしかありません。

日常生活を心地よく過ごすために最低限必要な家事とは、スキルではなく、ほとんどが「ルール」です。
料理でさえも「料理キット(すでに切れている野菜や調味料がセットになっているもの)」などを使えば、スキルではなくルール(晩ごはんの時間は7時半、好きなキット+汁物にする、など)にすることができます。
次のページ>>結婚後に必要なのは、「夫婦でわが家のルールを考える」こと
39 件
カテゴリーの記事一覧

SHARE

AUTHORS