編集部|ライフスタイル

断ったら二度と声をかけてもらえないかも…次も誘ってもらえる断り方は?

「デートしてもその後につながらない」「仲良くなりたいのに世間話がうまくできない」など、いろんな場面で自分をうまくアピールできないことに悩んでいませんか?
そんな悩める女性たちを応援するべく、アナウンサーであり、マナー講師も務める田中未花さんの著書『知的で気品のある人がやっている 気くばりとマナー』から、初対面でも知的さや気品が伝わる気くばりやマナーを厳選してご紹介します。
読んですぐに取り入れられる、簡単な方法ばかりなので、ぜひ挑戦してみてください!

次も誘ってもらえる断り方 「肯定サンドイッチ」

せっかく誘ってもらったのに、都合が悪くて参加できない。そんなとき、お相手の方に不快感を与えず上手に断る気くばりとはどんなものでしょう。

ただ単純に「ちょっと今日の夜は予定があって……」と言えば、言い訳っぽく聞こえ、角が立ちますよね。でも、「明日は早朝から会議があるため失礼させて頂きます。」と、きちんと事情を説明すれば相手も理解してくれます。
さらに、一方的にこちらの事情を説明するだけではなく、誘ってくださった相手の方への感謝の気持ちを表すと、今後のおつき合いにもプラスになります。

たとえば、
「明日は早朝から会議があるため今日は遠慮いたします。」
と、ただ断るのではなく、
「お誘い、ありがとうございます。ぜひ伺いたいのですが、実は明日から仕事があります。今日は準備をしたいので、残念ですがご遠慮させていただきます。またぜひ誘ってください!」
と、相手への感謝の気持ちを言葉に表せば、よい印象を残せます。

私は、これを「肯定サンドイッチの法則」と呼んでいます。
断る際に、ただ〝NO!〞と言うのではなく、「肯定、否定、肯定」とマイナスの言葉をプラスの言葉でサンドイッチして伝えるのです。その際は、必ず感謝の気持ちを表すことが重要です。
すると、相手の方には、「断られたけど心地いいな。次も誘おう」というプラスの印象を残すことができるのです。
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