編集部|ライフスタイル
05.Feb.2021

攻撃的な人のせいでしんどくなる前に。「マウンティング」されたときの賢い対処法

カリスマスタイリングディレクターとして活躍中の大草直子さん。雑誌、カタログのスタイリングを手がけながら、トークイベント出演や執筆業にも取り組まれ、大忙しの日々を送っています。さらにプライベートでは、日本人男性との結婚・離婚を経てベネズエラ出身男性との再婚、3人のお子さんの母親でもあります。自分の軸をしっかり持ちながら、女性としての美しさもキープし続けている大草さんは、まさにwith世代の憧れです。

そんな大草さんの最新著書が『飽きる勇気 好きな2割にフォーカスする生き方』。本書では、「今の仕事・生き方でいいのかモヤモヤしている」「子育てに自信がない」など、人生に悩むすべての人へのメッセージが綴られています。そこでwith onlineでは、大草さんにwith世代が悩みがちなテーマについて伺ってみました。最終回となる今回は「マウンティングしてくる人への対処法」について。

マウンティングしてくる人からは距離を置くのが一番

――自分は他人と比べるつもりはなくても、何かとマウンティングしてくる人はいて、そこに振り回されたりもします。どう対処したらいいものなんでしょう?

大草直子さん(以下、大草) マウンティングする人って、おそらくすごく分かりやすいことでマウンティングしてくると思うんですね。自分のほうがかわいいとか、スタイルがいいとか、高いバッグを持っているとか。だから一つの対策としては、前回もお話しましたけど、そういう生まれ持ったものとは違う自分の武器を明文化しておくことが大事だと思います。それをあえて「私はそこで勝負してないから」と言って対抗しなくていい。「自分にはこの武器があるんだ」と分かっていると、それだけでストレスが全然違うと思いますから。

――たしかに、ムキになって同じ土俵に上がってしまう人も多いですもんね。

大草 そんな小さな枠の中で、わざわざ1位を決めなくてもと思ってしまいますね……。そういう場所には身を置かない、というのも大事な気がします。私はマウンティングに巻き込まれそうになったら、すぐにそーっと離れるんですね。だから本当に友達は少ない(笑)。でも全然それでいいんです。

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