編集部|ライフスタイル
17.Oct.2019

生理痛の対処法は? セルフケアや薬、原因について産婦人科医が解説

2.生理痛を和らげるためには? おすすめの対処法&セルフケア

❶『体を温める!』

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冷えで血流が悪くなると、痛みを引き起こす物質「プロスタグランジン」の作用で、痛みが長引いてしまうことが!湯船に浸る、お腹や腰にカイロを貼る、温かい飲み物をとるなど、体を温める心がけをして、血流をよくしましょう。

❷『骨盤周りの筋肉を動かす!』

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血行をよくするには、筋肉を動かすのも効果的。ストレッチやヨガなど無理のないゆっくりした動きで、筋肉に刺激を与えましょう。太ももや腹筋、背筋など、骨盤まわりの大きな筋肉を動かすと、全身の血のめぐりがよくなりますよ。

❸『漢方もおすすめ!』

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ツムラ漢方当帰芍薬散料エキス顆粒[第2類医薬品]24包¥2500/ツムラ
体質改善も行いたい場合は、漢方が効果的です。冷え性で貧血傾向の人の生理痛・生理不順には当帰芍薬散などがオススメ。漢方薬は市販されているものもありますが、婦人科で処方される場合も。自分にあった漢方を飲み続けることで、効果が感じられるようになってきますよ。

自分の身体にあうセルフケアを見つけて、毎月少しでもラクに過ごしてくださいね。
イラスト/キシャバユーコ

3.生理痛、すぐに対処したい!そんなとき薬は飲む?

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痛みにすばやく効き、眠くならないのも◎。頭痛・生理痛に。ロキソニンS [第1類医薬品]12錠 第一三共ヘルスケア
すぐ対処したい場合はやはり鎮痛薬!産婦人科医 高尾美穂先生も「鎮痛剤は痛みがひどくなる前に『早めに飲む』ことが大切!」と教えてくれました。痛みが増しそうな気配があったら、早めに飲みましょう。我慢していると、痛みの原因物質が体の中で増えすぎてしまい、鎮痛薬で抑えきれないこともあるんです。即効性を求めるなら、早めに飲むのがキモ!
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