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青い空と海、ABBAのサウンド、イケメンとの恋。すべてがキラキラ!『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』

青い空と海、ABBAのサウンド、イケメンとの恋。すべてがキラキラ!『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』

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いまや「ミュージカルとして知られている」と言った方がいいくらいの『マンマ・ミーア!』。「マンマ・ミーア」とか「ダンシングクイーン」とか、聞いているだけで、キラキラ、ウキウキしちゃうABBAの可愛くてオモチャっぽいサウンドは、誰もが一度は聞いたことがあると思います。
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物語の主人公は、シングルマザーのドナと、彼女が若き日の「1夜の関係」でできた娘ソフィアの母娘。1作目では、二人が暮らす島に「父親の可能性のある母親の元カレ(というか行きずりの男……)」3人がやってきて……という、まさに「マンマ・ミーア!(イタリア語で、あらまあ大変)」な騒動が巻き起こります。
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同じ時期に3人も……と思うかもしれませんが、ドナの青春時代である70年代は、女性解放とフリーセックスが開花した時代。女性のセックスがめっちゃ自由だった時代なんですね。でもって今月公開の2作目『マン・マミーア! ヒア・ウィー・ゴー』は、リリー・ジェームズ演じる若き日のドナが、3人の男性と出会ってソフィアを身ごもるまでのお話を描いています。
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この映画の何が魅力って、どこまでも青く澄み渡る空とエーゲ海、それがさんさんと降り注ぐ太陽にキラキラと輝き、そんな風景にぴったりのABBAのキャッチーなサウンド響いて、否応なく気持ちが上がってしまうこと。これが東京だったら、周囲が「ていうか何この女」みたい思うこと必至でしょうし、3人の男が友達になるのもなかなか難しい。さらに全然関係ないけど「なんなんだその派手すぎる服!」とか、いろいろなこと言う人いると思うのですが、ギリシャのこういう風景の中で起こると、登場人物も観客も「空も海もきれいだし、気持ちいい風吹てるし、まいっか!」みたいな気分になります。夏休みにリゾート地にきた時みたいな気分。そしてそんな風に陽気に大らかに暮らせることって、どれだけ幸せなんだろうと思わずにはいられません。
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そして今は亡き母親の遺志を継いで島でプチホテルを営む娘の現在が、一人で娘を産み育てると決めた若き日の母の不安や希望と重なってゆくラストには、胸がギュっとなります。お友達と見に行くのもいいし、お母さんと見に行くのもいいかもしれません。
そうそう、新旧の「元カレ」イケメン3人組も最高。見どころいっぱいです。
『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』
©Universal Pictures © 2018 Universal Pictures. All rights reserved.

文/渥美志保
 
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